ABOUT
臨床栄養医学指導士コースとは
知識を価値に
栄養学の基礎から応用までを徹底指導いたします。
セミナー講師・栄養相談へも挑戦します。
- メイン講座80時間(いつでも動画視聴可能)
- オプション動画110時間以上(ビタミン・ミネラル動画、栄養学基礎講座など)
- 全てのセミナー動画はいつでも視聴可能
- 有料NOTE 2万円を無料で閲覧可能
- 毎週火曜日・日曜日リアルセミナーの設置(サポート期間:6ヶ月)
- 専用グループチャットにて24時間サポート
- 臨床栄養医学指導士®の民間資格の発行
- セミナー資料2,000枚をパワーポイントで配布(自身のセミナーで引用可)
- ビジネス塾への参加(SEO、SNSマーケティングスキルの勉強会)
FEATURES
栄養学セミナー特徴
-
・一気に知識を深める
総セミナー時間100時間以上!
(アーカイブ動画でいつでも視聴可能)豊富な講義で⼀気に栄養の知識をつけてもらいます。
栄養を⼀から勉強する⽅も基礎からしっかりお伝えしますのでご安⼼ください。
セミナー動画はいつでも視聴することができます。【リアルZOOMセミナー】
毎週⽇曜⽇ 21:00〜22:00 (計12回)
毎週復習会を⾏い、徹底的にサポートいたします。毎週⽕曜⽇ 21:00〜22:00 (計24回)
講義での疑問やクライアントの栄養指導の相談ができます。 -
・セミナーは全てオンライン
80時間のアーカイブを好きな時間に、好きな場所で学習する事が可能です。
毎週⽇曜⽇にリアルZOOMセミナーで復習会を⾏い、より知識を定着させるためのサポートもさせて頂きます。 -
・わからないことはすぐに質問できる
些細な疑問、難しいと思ったこともすぐに質問可能です。
質問掲⽰板で24時間質問を受付しています。
その他にも、毎週⽕曜⽇21:00-22:00のZOOM質問を設けているので、リアルタイムで質問もできます。 -
・すぐにセミナーを受けられる
お申込み後、すぐに全ての栄養学講座を受講することができます。
リアルセミナーで、栄養学講座を基礎から順番に開催しているため、3ヶ⽉ごとに受講⽣グループを分けています。
(毎年4⽉から第1期〜第4期)
ただし、栄養学講座のカリキュラム動画は、いつでも視聴できるため、1年の中でいつでも受講することができます。
※途中から参加された場合でも、次の時期まで延⻑することができます。
例)第1期の途中から参加した場合
お申込み後、すぐに栄養学講座の動画を視聴可能。リアルセミナーは第1期の途中〜第2期の終わりまで延⻑可能。 -
-
・臨床栄養医学指導士®
臨床栄養医学指導士®として民間資格の発行
セミナー受講後に認定試験を受けて頂きます。
合格すると【臨床栄養医学指導⼠】として、ご⾃⾝のセミナーで臨床栄養医学指導⼠として名乗ることができます。
2,000枚のセミナー資料の引⽤や、カリキュラム内で、セミナースライド資料の作り⽅や講師としてのセミナーの作り⽅などをサポートしています。 -
-
・各養成講座の民間資格取得
(臨床栄養医学指導士®認定後)美容養成講座、妊活養成講座、ダイエット養成講座を用意しています。養成講座でさらに専門知識を高め、栄養コンサルやセミナー講師として経験・実績をつける事ができます。
セミナーやコンサルの数で規定を達成することで、認定資格を取得できます。
美容栄養インストラクター
妊活栄養インストラクター
ダイエット栄養インストラクター
-
・ビジネスへの繋げ方もサポート
正しい知識を持っていても稼げない時代です。
ビジネスで上手くいくためには栄養とは全く別の知識が必要になります。コンテンツマーケティングスキル、コピーライティング、SEO、インスタ集客方法など・・・
プロが全面的にサポートして稼げる人材を育成します。
FLOW
臨床栄養医学指導士取得後の流れ
-
01
知識をつける
メイン講座80時間
毎週⽇曜⽇の復習会(全12回)
毎週⽕曜⽇のZOOM質問タイム(全24回)
-
02
認定試験
※協会スタッフのサポートあり
-
03
サロンへ
養成講座の受講(ダイエット、美容、妊活、ビジネス)
講師活動
栄養コンサル活動
臨床栄養医学指導士取得後
無料で継続的に学べる!
※入会しない場合でも臨床栄養医学指導士の名称利用が可能です。
ABOUT
認定試験について
講義を受け終わってから3ヶ月以内に栄養指導レポートを提出して頂きます。
(レポート作成方法は講義中に全て解説致します)
提出されたレポートはフィードバックを行い、より完成度が高いレポートを作成できるようにサポート致します。
(期限内に何度でも提出可能であり不合格には致しません)
合格した場合、【臨床栄養医学指導士】として認定し、協会の【臨床栄養医学指導士サロン】への参加が可能になります。
認定証はPDFファイルでメールアドレスにお送りいたします。
受講された⽅は、ほぼ100%の⽅がレポートを作成して提出することができるようになっています。
PCを持っていない⽅でも、スマホアプリや⼿書きでの提出も可能です。
さらに、サポートスタッフの⼿厚いフォローがあるため、苦⼿な⽅もご安⼼ください。
ACHIEVEMENTS
実績の一部紹介
CONTENTS
資格取得講座 内容
全80時間セミナー
-
第1回
・エネルギー代謝の全て
・現代⼈の栄養摂取状況
・⼈類史から考える糖質の炭⽔化物の重要性
-
第2回
・炭⽔化物の全て
-
第3回
・タンパク質の全て
-
第4回
・脂質の全て
-
第5回
・PFCバランス
・糖質制限によるデメリット
・カロリー
・⾷事回数
・⾷欲コントロール
・間⾷
・ファスティングによる⾝体の影響
・理想のバランスとは
-
第6回
・腸内環境栄養学
・SIBO
・リーキーガット症候群
-
第7回
・耐糖能栄養学
・甲状腺栄養学
・消化不良栄養学
-
第8回
・⾎液解析
-
第9回
・ダイエット栄養学
・姿勢栄養学
・肩こり、腰痛栄養学
-
第10回
・筋トレ栄養学
・睡眠栄養学
-
第11回
・貧⾎栄養学
・浮腫栄養学
・便秘栄養学
・下痢栄養学
・冷え性栄養学
・⾷品添加物について
・農薬について
・遺伝⼦組み換え作物について
-
第12回
・問診の取り⽅
・⾷事データの取り⽅
・栄養指導の組み⽴て⽅
・⽬標の決め⽅
・交互の⽅針の決め⽅
オプション限定動画
ビタミン・ミネラルの全て
- ビタミンAの全て
- ビタミンDの全て
- ビタミンEの全て
- ビタミンKの全て
- ビタミンBの全て
- ビタミンCの全て
- マグネシウム
- カリウム
- ナトリウム
- カルシウム
- 鉄
栄養学基礎講座
- 食事の役割と五大栄養素
- 炭水化物について
- タンパク質について
- 脂質について
- 無機質について
- ビタミンについて
- 病気別治療食
過去セミナー動画
- 栄養フォーラム2021年12⽉(全26テーマ)
- 栄養フォーラム2022年4⽉(全24テーマ)
- 栄養フォーラム2023年3⽉(全28テーマ)
- 栄養指導で睡眠の質を向上!睡眠の悩み0にする睡眠栄養学セミナー
- オメガ3とサプリメントの裏側 論⽂ベースで紐解く栄養学セミナー
- 栄養指導で乾燥・シミ対策! 30⽇で美肌になる美容栄養学セミナー
- 停滞期を防ぐカギ エネルギー代謝から考える最新ミトコンドリアダイエット
- ファスティング・糖質制限は太る 太る原因・痩せる⾷事を徹底解説!
- アトピー栄養学
- トレーナー栄養学⼊⾨編 不良姿勢を栄養学的視点からアプローチ
- ⾷べないとむくむ意外な落とし⽳ むくみに対して栄養指導可能になる6つ⽅法
- トレーナー栄養学⼊⾨編 肩関節疾患を栄養学的視点からアプローチ
- ⾎液解析セミナー
- 腰痛栄養学 ミトコンドリアから紐解くエネルギー代謝と腰痛の関係
- 問診セミナー完全版
- 甲状腺機能異常、⽣理痛、PMS、無⽉経の根本原因から解決策まで1⽇で理解できる
- 東京リアル栄養学セミナー
- リーキーガット・SIBOの根本原因から対策まで1⽇で解決できる栄養学
- 〜腸内バリアの機能解剖から紐解く〜
- 筋⾁栄養学の進化:たんぱく質、アミノ酸、プロテインの最新研究
ここからは、臨床栄養医学指導士コースで学べる内容をより詳しくご紹介します。
年4回 募集・講座スケジュール
4 月 |
5 月 |
6 月 |
7 月 |
8 月 |
9 月 |
10 月 |
11 月 |
12 月 |
1 月 |
2 月 |
3 月 |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
臨床 栄養医学指導士 受講期間 |
第1期 | 第2期 | 第3期 | 第4期 |
※どの期間でもすぐに講座を受けることが可能です。
※十分なサポート体制の維持の為、定員になり次第、募集終了となります。予めご了承下さい
PRICE
コース・料金比較表
コース名 | 基礎栄養学 コース |
臨床栄養医学 指導士コース |
臨床栄養医学 指導士 フルサポートコース |
---|---|---|---|
・動画講座80時間 | 〇 | 〇 | 〇 |
・復習会 (毎週日曜日21時〜22時:計12回) ・質問会 (毎週火曜日21時〜22時:計24回) ・専用グループチャットにて24時間サポート ・有料ノート(10本以上) ・全てのセミナー動画の視聴期限なし |
〇 | 〇 | |
・臨床栄養医学指導士®の民間資格の発行 | 〇 | 〇 | |
セミナー資料を パワーポイントで配布 (自身のセミナーで引用可) |
〇 | 〇 | |
サロンへ入会(年会費、継続費全て無料) ・養成講座受講 ・セミナー講師 ・栄養コンサル ・ビジネス集客塾 など |
〇 | 〇 | |
・個別栄養コンサル ・ビジネスコンサル |
〇 | ||
オプション限定動画(別途費用)※1 ・栄養基礎講座(7本5時間) ・ビタミンミネラル動画 (14本10時間) ・その他過去セミナー(100時間) |
〇 ※別途費用 |
〇 ※別途費用 |
|
料金 価格は税込です |
165,000円 ※一括のみ |
一括: 249,800円 分割: 259,200円 (24回まで対応可能) |
一括: 450,000円 分割: 460,000円 (24回まで対応可能) |
※1 オプション限定動画(別途費用)の料金は50,000円になります。(受講後でも追加購入が可能です)
FAQ
よくあるご質問
-
Q.
栄養学に対して知識がないのですか、ついていけるか心配です。
-
A.
栄養学を学んだことがない方でも、安心して受講できるようなプログラムになっていますのでご安心ください。これまでに予備知識がない方でも、質の高い栄養指導レポートを作成し、実際に仕事に活かしている方が多数いらっしゃいます。
-
Q.
毎週日曜日は予定があり、参加できない日が多いのですが問題ないでしょうか?
-
A.
リアルでセミナーに参加できなくても、録画をいつでも好きな時間・場所でご視聴できますので問題ありません。不明点があった場合でも【質問掲示板】と【ZOOM質問タイム】で気軽に質問することが可能です。
※毎週火曜日21:00~22:00に質問だけの時間を取っていますご自身のペースで学習を進めて頂くことが可能です。
-
Q.
いつまでにセミナー受講を終えなければいけないなどの期限はありますか?
-
A.
認定試験は受講日から半年以内に受けて頂きます。
それまで質問掲示板の利用やZOOM質問タイムの利用も可能です。
-
Q.
認定試験はどのような試験ですか?落ちますか?
-
A.
認定試験は症例レポートを作成して頂きます。症例情報をお伝えし、その情報をもとに資料を作成して頂きます。もし不合格だとしてもフィードバックした後に再提出して頂きます。しっかり食事指導レポートが作成できるようにフォローしますのでご安心ください。
-
Q.
お支払い方法は何がありますか?
-
A.
クレジットカード、銀行振込みに対応しています。分割払いも対応していますので、気軽にご相談ください。
-
Q.
パソコン持っていないのですが、セミナー受講や認定試験は問題ないでしょうか?
-
A.
大丈夫です!スマホやタブレットで講義を受けることができます。認定試験のレポートは手書きで提出可能です。
CURRICULUM
臨床栄養医学指導士コースカリキュラム
臨床栄養医学指導士コースのカリキュラムの内容詳細です。栄養の基礎からしっかりと学ぶコースです。コース卒業後は協会内でセミナー講師、栄養コンサルを行うことが可能です。経験・実績が今後の活動の幅を広げるチャンスとなるでしょう。
動画内容
STEP1
【栄養の考え方、エネルギー代謝について】
ネット情報の落とし穴
総合的な考え方をするために
体調不良の原因とは
生化学から導くエネルギー代謝
アデノシン三リン酸とは
身体構造について
エネルギー代謝と三大栄養素
解糖系、TCA回路、電子伝達系とは
糖質の代謝の流れ
タンパク質の代謝の流れ
脂質の代謝の流れ
エネルギー代謝で使われるビタミン・ミネラルとは
ミトコンドリア機能を低下させる要因
ミトコンドリア機能を低下させる食事
現代人の現状
現在の摂取状況とは
ミトコンドリアを正常に働かせるためには
呼吸商とは
酸素を細胞に入れるボーア効果
二酸化炭素の重要性
各組織のエネルギー源とは
ランドルサイクルからみる代謝
糖新生によるエネルギー消費と負担について
アンモニアの処理にはエネルギーが10数%使われる!?
アミノ酸が一度多く蓄積できない理由
脂質過剰だと活性酸素が発生する?
効率的にエネルギー産生するには
タンパク質のデメリット7選
脂質食のデメリット8選
炭水化物のメリット6選
STEP2
【炭水化物の全て】
そもそも炭水化物とは何?
食物繊維とは
食物繊維の役割
食物繊維の摂取量と目標量
炭水化物の理想の摂り方
米について
米の栄養素
米に含まれる有害物質について(フィチン酸・サポニン・レクチン・カドニウム・水銀・ヒ素・農薬・放射性物質)
白米VS玄米
有害物質の処理の仕方
小麦製品について
小麦製品の栄養素
グルテンの問題
小麦の品種改良(古代小麦について)
小麦の有害物質
大麦のについて
イモについて
果物について
果物の摂取量について
野菜について
野菜の推奨量と摂取量
野菜を積極的に摂取しないほうがいい場合とは?
ポリフェノールとイソフラボンは健康効果だけではない?
砂糖について
砂糖のメリット、デメリット
消化不良、肥満の人には黒糖が使える理由
炭水化物のまとめ
STEP3
【タンパク質の全て】
現代人はタンパク質不足か?
身体の構成要素
タンパク質過剰のデメリット
理想のタンパク質の摂取量
食材のタンパク質含有量
意外と忘れがちなご飯やパンに含まれているタンパク質
満遍なくが理想の理由
牛肉編
赤身肉のリスク
ヘム鉄のリスク
豚肉編
鶏肉編
肉の脂について
加工肉に注意
魚編
大型魚のリスク
大型魚の食べ方
筋肉部位のリスク
大豆編
大豆の抗栄養素
植物エストロゲンについて
イソフラボンの影響
イソフラボンの影響を受けやすい人の特徴
鶏卵編
乳製品編
ジビエについて
タンパク質のまとめ
STEP4
【脂質の全て】
脂質摂取量が増えた理由
現代人の脂肪はオメガ6まみれ
脂質について基礎から理解しよう
脂肪酸の種類
酸化されやすい脂質の見抜き方
酸化のメカニズム
酸化したらどうなるのか?
理想の脂質摂取量
脂質の理想の摂取量とは
全体の摂取カロリーの20?25%の理由
飽和脂肪酸の摂取量は7%を超えて良い
オメガ6とオメガ3の理想の割合
オメガ3健康神話は本当か?
理想的な比率にするための食事とは
調理油の選び方
各油の脂肪酸組成
ココナッツオイル・バター・パーム油・カカオバター・ヘット(牛脂)・ラード(豚脂)・鶏油・オリーブオイル・サフラワー油(ハイオレイック)・米油・菜種油・ごま油・綿実油・大豆油・グレープシードオイル・亜麻仁油・エゴマ油
サラダ油とは
キャノーラ油
食材に含まれている油
トランス脂肪酸について
MCTオイルについて
中鎖脂肪酸の消化吸収代謝
MCTオイルの適応例
脂質のまとめ
STEP5
【腸内環境栄養学】
腸内細菌とは
腸内細菌の働き
部位ごとの細菌数
グラム陽性菌と陰性菌の違い
代表的なグラム陽性菌
善玉菌、悪玉菌、日和見菌の違い
5つの門
腸の各部位における細菌の種類
腸内環境を悪くする要因
腸内細菌のタイプ分け
食事によって腸内細菌叢は作られる
年齢による腸内細菌叢の変化
出生経路による腸内細菌叢の違い
薬の影響
非抗生物質の影響
食物繊維不足による影響
高タンパク質食による影響
アルコールによる影響
喫煙、運動、ストレスによる影響
腸内細菌叢のバランス悪化と疾患の関係
プロバイオティクス
プレバイオティクス
バリア機能について
腸内細菌とムチンの関係
腸粘膜とオリゴ糖
食物繊維とタイトジャンクション
腸内環境を良くするには
STEP6
【よくある症状・疾患編】
血糖値の乱高下
血糖値の急激な変動
高血糖症状、低血糖症状を理解する
耐糖能低下の原因
ランドルサイクルとの関係
食物繊維との関係
耐糖能改善のため5つの方法
フルクトースの力
運動による効果
GI値、GL値を理解しよう
食べ順、食べ合わせ、量、頻度が重要な理由
耐糖能が低下しているどうかの判断
甲状腺機能低下
甲状腺ホルモンの働き
甲状腺機能低下の原因とは
分類分け
ホルモンの合成
肝臓・腎臓への負担
正常に保つためのポイント
コルチゾールとの関係
エストロゲンとの関係
植物エストロゲン
環境ホルモン
STEP7
【血液解析】
解析での注意点
測定値とは
脱水の見方
溶血の見方
炎症の見方
タンパク質関連の見方
ビタミンの見方
抗酸化の見方
鉄の見方
亜鉛、マグネシウムの見方
血統調節障害の見方
ストレスの見方
甲状腺機能の見方
その他
血液データを考察する方法
症例1
症例2
症例3
STEP8
【糖質制限について】
糖質制限が必要な人
糖質制限によるリスク
糖質が不足することでのデメリット
糖質制限で不足しやすい栄養素
肉食のデメリット
糖質制限の研究報告
耐糖能低下について
食物繊維不足による影響
高タンパク食リスク
糖質制限で痩せる理由
急激な体重減少の真実
スポーツと糖質制限
【ダイエットについて】
太る原因とは?
脂質の過剰摂取のデメリット「代謝の低下」「耐糖能低下」「脂質はダイレクトに脂肪へ変換される」
脂質の過剰摂取解決方法
代謝低下の原因
摂取カロリーと消費カロリー
食物繊維不足による影響
血糖値を上げる食事とは
睡眠不足は太る
運動を取り入れていくべき理由
皮下脂肪と内臓脂肪の違い
運動は耐糖能を改善させる
筋肉は最大の脂肪燃焼場所
耐糖能を改善させる魔法の食べ物
果糖による耐糖能改善メカニズム
異性化糖で太る
人工甘味料で太る
食べる頻度と時間の理想適切な運動とは
具体的な食事法
STEP9
【筋肉トレ栄養学】
筋肥大メカニズム
筋合成を高めるアプローチ
バランスの良い食事がなぜ良いか
カロリーコントロールの重要性
筋トレ前中後の栄養補給
摂取タイミングによる違い
筋合成が高まっている時間帯
理想的な食事の取り方(一例)
(番外編)筋合成を高める筋トレとは
プロテインの使い方
サプリメントとエビデンス
プロテインとアミノ酸
プロテインの選び方
HMBの効果・使い方
クレアチン・モノハイドレートの効果、使い方
EAAの効果、使い方
BCAAの効果、使い方
ATP、PA
アルギニン、シトルリン、グルタミン
ビタミンB6
ビタミンC
ビタミンD
プロテイン、アミノ酸の摂取タイミング(一例)
症例1
STEP10
【貧血の栄養学】
貧血の種類
様々な貧血が重複している?
鉄欠乏性貧血が多い理由
貧血の診断
鉄欠乏性貧血の原因は鉄不足だけではない
現代は鉄摂取量が不足している?
鉄摂取量不足の理由とは
ヘム鉄、非ヘム鉄の違い
ヘム鉄、非ヘム鉄はどちらが良い?
ヘム鉄過剰に注意!
鉄の需要量増加
過剰な鉄喪失の原因とは
月経過多の原因
鉄の吸収障害の原因とは
鉄不足とPUFAの関係
再生不良貧血、巨赤芽球性貧血、悪性貧血、溶血性貧血の原因
貧血改善法
【便秘の栄養学】
便秘の種類
理想的な便とは
便秘が女性に多い理由
機能性便秘の原因とは
大腸の蠕動運動について
便秘と短鎖脂肪酸の関係
軽度、重度では対応が全く違う理由
痙攣性便秘とは
薬剤性便秘とは
水分の必要量
便秘改善法
STEP11
【治療家の栄養学】
筋収縮メカニズム
筋弛緩メカニズム
間接拘縮メカニズム
コラーゲン繊維化メカニズム
慢性腰痛発生メカニズム
エネルギー代謝と腰痛の関係
慢性肩こり発生メカニズム
エネルギー代謝と肩こりの関係
肩関節周囲炎と栄養
石灰沈着性腱板炎
【食品添加物】
食品添加物とは
食品添加物は安全か
安全性検査方法
NOAELとは
食品添加物のエビデンスレベルとは
指定添加物の安全性とは
既存添加物の安全性とは
個人的に避けている添加物
人工甘味料
合成着色料
蛋白加水分解物
亜硝酸ナトリウム
食品添加物の見方
避けるべき食品とは
日常生活でどれくらい摂取するのか
調味料の添加物
添加物を少なくするための方法
食品添加物まとめ
STEP12
【栄養指導方法について】
問診内容について
食事データの取り方
カロリーslismの使い方、注意点
血液データとその他検査結果
理想の食事を提案するだけではいけない理由
目標設定の仕方
料金や時間の考え方
栄養指導を行うまでの導線
症例1
栄養学基礎講座
1.食事の役割と5大栄養素
役割:生活のリズムを作る,活動のエネルギーになる,体を作る
5大栄養素とバランスの重要性
2.炭水化物
糖質:エネルギーになる(代謝経路や血糖値に関しても)
食物繊維:水溶性,不溶性それぞれの特徴
炭水化物を多く含む食品
3.タンパク質
筋肉,臓器,血液などを作る元になる
エネルギー源になる
代謝をするときに体に負担かがかかりやすい
タンパク質を多く含む食品(アミノ酸スコア)
4.脂質
エネルギー源になる
細胞膜や体温維持に必要な栄養素である
脂質の過剰摂取について
脂質を多く含む食品,料理(脂質をカットする調理法の紹介)
5.無機質
カルシウム:骨に存在,筋肉の収縮に関係,成長期に吸収率最大
リン:過剰摂取でCa吸収阻害(加工食品に注意)
ナトリウム,カリウム:血圧に影響
鉄:血液のもとになり,タンパク質と結合して酸素を運ぶ
それぞれ多く含む食品
6.ビタミン
脂溶性ビタミン(A,D,E,K)
ビタミンB1:炭水化物代謝に関与
ビタミンB2:脂質代謝に関与
ビタミンB6:タンパク質代謝に関与
その他 ビタミンC、ビタミンB12、葉酸
各ビタミンを多く含む食品
7.病気別治療食
糖尿病
高血圧
腎臓病
COPD
胃(潰瘍切除後など)
腸炎
NASH 等
ビタミン・ミネラル動画の詳細
1.ナトリウム
ナトリウムとは
ナトリウムポンプ
ナトリウムの消化と吸収
ナトリウムの必要量
ナトリウムの摂取量と推奨量
出納試験の欠点について
なぜ減塩の流れなのか
ナトリウム過剰による報告
血圧を上げるメカニズム
カリウム不足による高血圧
食塩感受性高血圧
ナトリウム必要量を論文から考える
理想の摂取量
塩の選び方
2.カリウム
カリウムとは
カリウムの摂取量と推奨量
カリウム適正な摂取量とは?
カリウム過剰の影響
カリウムの理想的な摂取量
カリウムの摂り方
3.カルシウム
カルシウムとは
カルシウムの作用
カルシウムの代謝
カルシウムと筋収縮
カルシウムの摂取量と推奨量
生体利用率
吸収率に影響を与えるもの
カルシウムの有効な摂取量とは?
カルシウム欠乏症
カルシウムを摂れば骨が強くなる?
癌とカルシウム
心血管疾患とカルシウム
腎結石とカルシウム
カルシウム過剰摂取のリスク
カルシウムの許容上限摂取量
カルシウム、マグネシウムバランス
カルシウム欠乏しやすい人
閉経後の骨吸収を抑えるには
アスリート三兆候とカルシウム
乳糖不耐症、牛乳アレルギー
効率的な取り方
カルシウム含有量
4.マグネシウム
マグネシウムとは
マグネシウムの作用
マグネシウムの摂取量と推奨量
マグネシウムの必要量
マグネシウムが欠乏しやすい人
マグネシウムと疾患
食事由来のマグネシウム摂取量と疾患
マグネシウムサプリメント
マグネシウム過剰摂取による健康上リスク
サプリメント摂取での効果
マグネシウムサプリメント高血圧との関係
マグネシウムサプリメント糖尿病との関係
エプソムソルト
マグネシウム摂取量
マグネシウムの効率的な摂り方
マグネシウムを摂りやすい食材
塩を変える
まとめ
5.鉄
鉄とは
ヘム鉄、非ヘム鉄について
鉄の消化と吸収
鉄の摂取量と推奨量
鉄の必要量と推奨量の求め方
基本的鉄喪失
成?に伴う鉄蓄積
月経血による鉄喪失
過月経がある人
妊婦の付加量
授乳婦の付加量
どのくらい摂ればいいの?
鉄の吸収率
鉄の消化と吸収
鉄の吸収の促進・阻害
フィチン酸による鉄吸収阻害
ポリフェノールによる鉄吸収阻害
カルシウムによる鉄吸収阻害
タンパク質による鉄吸収阻害
アスコルビン酸による鉄吸収促進
動物性タンパクによる鉄吸収促進
ヘム鉄・非ヘム鉄どっちが良い?
鉄欠乏しやすい人
鉄欠乏症
鉄欠乏による弊害
鉄の過剰摂取
食事由来のヘム鉄高摂取
鉄の上限量
サプリメント
鉄を多く摂取すると身体に悪いのか?
まとめ①
まとめ②
鉄の摂り方 炭水化物編
鉄の摂り方 タンパク質編
鉄摂取量不足の理由
6.亜鉛
亜鉛とは
亜鉛の消化・吸収・代謝
亜鉛の機能
亜鉛の摂取量と推奨量
亜鉛の必要量の決め方
過剰摂取の回避
亜鉛過剰摂取による影響
亜鉛欠乏症
亜鉛欠乏リスクが高い人
亜鉛と疾患の関係
亜鉛サプリメント摂取での効果
亜鉛の摂取量まとめ
亜鉛の効率的な摂り方
亜鉛が多い食べ物
実際の食事では?
7.ビタミンA
ビタミンAとは
ビタミンAの種類
ビタミンAの体内での変換
ビタミンA摂取量の求め方
国際単位(IU)への変換
ビタミンAの摂取量と推奨量
どのくらい摂取すればいいのか?
欠乏とならない最低数値とは
ビタミンA不足の症状
乳児の基準値(目安量)
小児の基準値
妊婦の基準値
授乳婦の基準値
過剰摂取による報告
プロビタミンAカロテノイドに過剰症はない
プロビタミンAカロテノイドの効果
ビタミンAと加齢?斑変性症(AMD)
ビタミンA摂取量まとめ
ビタミンAの摂り方
ビタミンA含有食材
ビタミンAを補うための食事
ビタミンAサプリメント
8.ビタミンD
ビタミンDとは
ビタミンDの作用
ビタミンDと骨
ビタミンDと糖代謝
ビタミンDの摂取量と推奨量
世界的にビタミンD不足
ビタミンDサプリメントに頼る傾向
身体のビタミンD量の指標
25(OH)Dの基準値は?
基準値【20ng/mL】の根拠
ビタミンD摂取量の考え方は様々
ビタミンD必要量を論文から考える
ビタミンDと紫外線
紫外線の豆知識
食事からのビタミンD摂取量の考え方
骨粗鬆症とビタミンD
ビタミンDの基準値
ビタミンD欠乏症になりやすい人達
成人のビタミンD摂取量
ビタミンDの過剰摂取について
サプリメントの弊害
サプリメントの選び方
ビタミンDの効率的な摂り方
日内変動
ビタミンDの摂取源
実際の食事では?
日光浴
緯度が高い地位の冬の食事
まとめ
9.ビタミンE
ビタミンEとは
ビタミンEの機能
脂質ラジカルの処理システム
ビタミンEの種類
ビタミンEの消化、吸収、代謝
ビタミンEの摂取量と推奨量
ビタミンEの適切な摂取量
欠乏が回避できる摂取量
それぞれの目安量
ビタミンEと疾患
ビタミンEを欠乏しやすい人
ビタミンEの過剰摂取
まとめ
ビタミンEサプリメントの選び方
ビタミンEの効率的な摂り方
ビタミンEの摂取源
実際の食事
10.ビタミンK
ビタミンKとは
ビタミンKの作用
ビタミンKの平均摂取と摂取基準
ビタミンKの摂り方
11.ビタミンB
ビタミンBとは
ビタミンB1とは
ビタミンB1の機能
ビタミンB1の摂取量と推奨量
指標設定の考え方
ビタミンB1の過剰摂取について
ビタミンB1と脚気
ビタミンB1の効率的な摂り方
ビタミンB1の摂取源
実際の食事
ビタミンB1サプリメント
ビタミンB2とは
ビタミンB2の機能
ビタミンB2の摂取量と推奨量
指標設定の考え方
ビタミンB2の過剰摂取について
ビタミンB2の効率的な摂り方
ビタミンB2摂取源
ビタミンB2サプリメント
ビタミンB3(ナイアシン)とは
ナイアシンの機能
ナイアシンの消化、吸収
ナイアシンの摂取量と推奨量
指標設定の考え方
ナイアシンサプリメントの効果
ナイアシンの過剰摂取について
ナイアシン摂取量まとめ
ナイアシンの効率的な摂り方
実際の食事
ナイアシンサプリメント
ビタミンB6とは
ビタミンB6の機能
ビタミンB6の摂取量と推奨量
指標設定の考え方
1gタンパク質摂取量あたりのビタミンB6
欠乏回避量
ビタミンB6の摂取で考えること
ビタミンB6欠乏症
ビタミンB6欠乏のリスク
ビタミンB6の過剰摂取について
ビタミンB6の効率的な摂り方
実際の食事
ビタミンB6サプリメント
ビタミンB12とは
ビタミンB12の機能
ビタミンB12の消化・吸収
ビタミンB12の摂取量と推奨量
指標設定の考え方
欠乏回避量
ビタミンB12欠乏症と欠乏リスク群
ビタミンB12の過剰摂取はほぼない
ビタミンB12サプリメントについて
ビタミンB12の摂取注意点
ビタミンB12の摂取まとめ
ビタミンB12の効率的な摂り方
実際の食事
ビタミンB12サプリメント
葉酸とは
葉酸の機能
葉酸の消化・吸収
葉酸の摂取量と推奨量
指標設定の考え方
欠乏回避量
葉酸の食事摂取基準
葉酸のサプリメントについて
葉酸サプリメントの副作用
葉酸塩欠乏症と欠乏リスク群
葉酸の過剰摂取のリスク
葉酸摂取量まとめ
葉酸の効率的な摂り方
葉酸塩が多い食材
実際の食事
パントテン酸とは
パントテン酸の機能
パントテン酸の消化・吸収
パントテン酸の摂取量と推奨量
指標設定の考え方
欠乏回避量
パントテン酸の過剰摂取について
パントテン酸の効率的な摂り方
パントテン酸が多い食材
実際の食事
パントテン酸サプリメント
ビオチンとは
ビオチンの機能
ビオチンの消化・吸収
ビオチンの摂取量と推奨量
指標設定の考え方
欠乏回避量
ビオチンの過剰摂取について
ビオチンの効率的な摂り方
ビオチンを多く含む食品
実際の食事
ビオチンサプリメント
12.ビタミンC
ビタミンCは間違った情報が蔓延している
ビタミンCとは
ビタミンCの作用
ビタミンCの摂取量
ビタミンCの摂取量と推奨量
生体利用率
ビタミンCの必要量
ビタミンCと癌の研究報告
ビタミンCと心血管疾患の研究報告
加齢?斑性(AMD)、白内障の研究報告
過剰摂取による報告
ビタミンCの摂取基準
ビタミンC欠乏しやすい人たち
ビタミンCサプリメントについて
ビタミンCの効率的な摂り方
ビタミンCの含有量と実際の食事
まとめ
補足情報
13.ミネラルの必要量の求め方
出納試験法
出納試験の欠点
要因加算法
出納試験の欠点
COURSE
受講コースのご紹介
臨床栄養医学協会の各受講コース
のより詳しい案内はこちらからご覧いただけます。