管理栄養士/栄養士

voice

臨床栄養医学協会の講義を受講された方の声です。
受講後のサポートや支援、短期講座や配信によって、常に更新された最新情報をお届けし、協会員のビジネスをサポートしていきます。

管理栄養士

香川 優希

フリーランスとして独立できた

受講しようと思ったきっかけは、フィットネスで働いていた時に栄養を活用するよりもトレーニング指導することが多かったのですが、管理栄養士の免許を持っているということもあり会員さんからは栄養の事を聞かれることが多く、国家資格を取るための勉強では現場では生かせないと気づき始めて、自分で学んでいかなくてはいけないと思ったからです。

色々な協会のセミナーや講座がある中で、レンさんが教えてくれるものは、科学的根拠に基づいた生化学的なころで、私自身知りたかったのは、そこの身体の仕組みや根拠だったので、そこがいいなと思いました。
他の協会の1部分のセミナーに比べると、レンさんの講座は人体も科学も全部網羅できるレベルの構成になっていて、一通り受け終わると一段とレベルアップした栄養指導ができるのではないかと言う印象を受けたのが受講を決めるうえで大きかったです!

管理栄養士の資格を持っているからといっても、栄養の知識自体が深いわけではなかったので、理解が追いつくかどうか不安もありましたし、生化学・生理学を勉強するのが久しぶりだったので、追いつけるか、それを指導に生かせるのかが不安でした。
大学の授業では点と点で終わってたところが、レンさんの講座を受け、繋がり・流れ・身体の仕組みを感じる事ができ、論文を用いながら説明していただけたので、すごく理解が深まりました。

栄養指導はトレーニング指導と違いその場で結果が出ないし、続けていかないと結果が出ない、途中で挫折してしまう人も多く、指導が難しいと感じていましたが、 その壁を乗り越えるためには根拠のある説明・このままだといけないというリスクを説明し、具体性を持って話すことができるようになり、受講後は行動変容につながる指導ができるようになりました。

現在はフィットネスは退職をして、協会の中での仕事をメインでしています。
その中で栄養の知識をつけ、活かしながら仕事をさせて頂いていて、協会の活動の「栄養を広めていく」というところに携われています。
自分自身もよりたくさんの人に栄養の大切さを届けられるような活動をしていきたいなと思っています。

今後はSNSの媒体を使いながら、より深く悩んでいる人やサポートを受けたいという人に対して食事指導をしていきたいなと思っています。

管理栄養士

竹下 和実

自分がやっている離乳食講座や妊婦さん向けの栄養講座も、自信を持って発信できるようになりました!

栄養教育で働いている時に保護者の方からの「牛乳で実際どうなの?」「食品添加物ってどこまで気をつけたらいいの?」と言う答えに、自分自身が納得して答えらずにいました。
栄養の勉強をし直そうと思っていたところに、小笹さんのInstagram見つけて、Instagramの内容を見ると色々な論文を読んで偏りのない発信をされているなと思いました。
自分で栄養の仕事をしていきたいと思っていたので、自分が発信していくときにも自信を持って栄養の発信をしていきたい。お客様と関わっていく時にも自信を持って指導していきたい!というのがあったので受講を決めました。

他の協会も色々と調べてはいましたが、ある特定のサプリメントを販売するためや、特定の食品を売るための内容の印象が強かったです。
臨床栄養医学協会は偏った考えではなく論文ベースで科学的根拠に基づいた内容だったので、自分が1番納得できるなと思ったので受講を決めました。

受講後は、自分が今まで疑問に思っていたことが解消でき、自信を持って話せるようにもなりました!
自分がやっている離乳食講座や妊婦さん向けの栄養講座も、自信を持って発信できるようになりました。

今後は、お母さんたちの心や時間の余裕を作っていきたいという思いがあって、食事や栄養・献立のサポートをしていったり、個別に栄養相談、栄養コンサルをしていく中で、お母さんたちに栄養に関する知識をつけてもらって、いろんな食事や栄養の情報に惑わされずに、自分で正しい情報を選んでいけるような人が増えていってもらえたらいいなと思っています。
私自身も経済的自立できる位、お仕事をしていきたいと思っています!

管理栄養士 病院での栄養管理

井上ひとみ

「先を見据えた栄養管理ができるようになった!」

私が栄養学協会に入ったのは、友人の紹介がきっかけでした。日常的に情報を提供している中で、自分の知識や提供する情報に自信が持てていないことに気付き、正確で根拠に基づいた情報を得る必要性を感じました。SNSやYouTubeなどの情報が氾濫する中で、正しい情報を確実に提供するために協会に入会しました。協会の魅力は、一つのエビデンスに頼らず、多角的な視点から事実を教えてくれる点で、私の疑問や不安を解消してくれました。
友人や紹介者からの信頼もあり、協会に入ってみると、小笹さんの人柄や温かみのある話し方に安心感を持ちました。資料や話し方を実際の仕事に活かせる点も大きな魅力で、受講内容には非常に満足しています。普段は病院で入院患者の栄養管理を主に行っていますが、スポーツ栄養に関わる仕事を始めた際には、新たな対象者への栄養サポートがうまくできず、自信を失いました。その経験から、一般の人々に向けた栄養サポートのノウハウをしっかり学ぶ必要性を感じ、協会の講座を受講することに決めました。
講座を受けたことで、自分の知識に自信が持てるようになり、クライアントにエビデンスに基づいた情報を提供できるようになりました。これにより、クライアントからの信頼も高まりました。病院での業務にもこの知識を活かし、継続的な支援ができるようになりました。また、栄養指導においても、段階的なアプローチの重要性を学び、食事の切り替えや消化器症状のリスクを考慮した指導を行うようになりました。
協会の講座を通じて得た知識は、スポーツ栄養だけでなく、一般の人々に向けた栄養サポートにも応用できると感じています。これからの予防医療の時代に向けて、若い女性の栄養サポートや、不妊や皮膚トラブルの改善にも取り組んでいきたいと考えています。現在、妊活インストラクターや美容に関する資格の取得も目指し、さらなるスキルアップに努めています。

管理栄養士

木村紗耶加

協会の繋がりで仕事をいただき、自分のやりたい栄養指導ができていて幸せです!

私は管理栄養士として活動しており、週3回糖尿病内科での食事指導や、パーソナルジムでのダイエット指導などを行っています。協会で学んだことは、私の活動に大きな影響を与えました。
インスタグラムの広告で見た「睡眠と栄養」のセミナーがきっかけで、協会に参加することを決めました。講義を担当するれん先生は、糖質制限についての誤解を解き、食事の重要性を再認識させてくれました。また、独学でアトピーを治した経験や、多くの論文を読んでいることから、先生の信頼性を強く感じました。
リアルセミナーに参加した際には、周りの参加者の意識の高さに感銘を受けました。特に、ビジネスの側面についても学べたことが大きな収穫でした。私は当時独立したばかりだったので、ビジネスの知識を得られたことが非常に助けになりました。
また、協会での学びは私自身の生活にも変化をもたらしました。私自身がご飯をしっかり食べることで、以前はチョコレートに依存していたのがなくなり、健康的な食生活を続けられるようになりました。
さらに、協会での学びを通じて、インフルエンサーさんとの繋がりも得られ、仕事の機会が増えました。学んだ知識を活かし、栄養指導やダイエット指導を行う環境に感謝しています。現在は心理学を勉強中で、心と体の健康の関連性を探求し、人々の心が軽くなるような指導を目指しています。

管理栄養士

松浦成美

栄養指導の対象者さんの脱落者がゼロになりました!!

私は管理栄養士として、ヘルスケア企業で健康アプリの営業と使用方法の紹介をしています。
この講座は希望以上に充実しており、特に科学的根拠に基づいた説明がとても勉強になりました。知り合いの管理栄養士が絶賛していたことが受講のきっかけでした。
講座の一番の魅力は、科学的根拠に基づいた内容で、論文に基づく説明が大きな学びとなりました。
栄養以外にもライティングやブログについて学べる点も貴重でした。
以前はメタボリックシンドロームの疑われる方に栄養サポートをしていましたが、説明力や知識を深めたいと思い、この講座を受講しました。
受講後、提供できる情報量が増えて対象者に合った提案ができるようになりました。
その結果、メタボリックシンドロームのサポートで脱落者がゼロになりました!
職場で学んだことをすぐに活用でき、自信を持って知識を提供できるようになったことが大きな成果です。
現在は大企業向けに活動していますが、将来的には中年男性向けに健康をサポートする場を作りたいと思っています。
れんさんの姿勢や回答の正確さに感銘を受け、自分もそのように教えられるようになりたいと感じています。栄養だけでなく、生化学や消化吸収、人体についても学べたことは大きな収穫でした。
今後は社会人が健康で元気に過ごせるようなサポートを提供できる人になりたいと考えています。受講内容をしっかりと復習し、職場での実践に役立てていきたいと思います。
この講座で学んだことは、私の人生において非常に大きな財産となりました!

管理栄養士 お弁当開発 神奈川県

羽畑 美咲

今の会社で新しいお弁当開発でも講義の内容を活かして提案をすることもできました!

私がこの講座を受講しようと思った理由は、管理栄養士として基本的な知識は持っていましたが、人に分かりやすく伝えるスキルに課題を感じていたからです。
またより深い知識を得て個人でも活動できる力を身につけたいと考えたことも理由の一つです。
スポーツや美容、ダイエットなど幅広い分野に興味があり、それを活かして多くの人に役立てたいと思い、この講座を受講することに決めました。
講座を受けてよかった点としては、日程が合わない場合でもアーカイブで学べる柔軟な環境と、同期の受講生と学びを共有できる仕組みがあったことです。
誰かが頑張っている姿に刺激を受け、自分も努力しようと思えたことが大きな励みになりました。
学んだ知識は、現在の仕事にも活かしています。例えば、お弁当の新商品開発では、今まで講義で受けてきた内容とかを生かしてこうすればいいんじゃないですかっていう提案をすることもできたのでそこはすごく良かったなと思います
個人的には、クラシックバレエの経験からダイエットで悩む方をサポートしたいという思いがあります。講座で学んだ知識を活かし、3食しっかり食べながら健康的に痩せられる方法を伝えることで、精神的・身体的な負担を軽減する支援を目指しています。
また、この講座を通じて、糖質制限のような極端な方法ではなく、PFCバランスや食物繊維の重要性について改めて学ぶことができました。炭水化物の質を理解し、食物繊維の大切さを伝えることで、健康的な食生活をサポートしたいと思います。
目標としては、栄養や健康について悩んでいる方を1人でも多く支援し、より幸せな生活を送れるように手助けすることです。そのために、知識を活かしながら日々の活動を続けていきたいと考えています。

管理栄養士

松永由実

『信頼できる情報で学び直しができ、現在栄養セミナーや個別の栄養相談も行っています』

現在、小中高生のアスリートとその保護者に対して栄養セミナーや個別の栄養相談を行っています!
このセミナーの内容は予想以上に満足度が高く、期待を超えるものでした。管理栄養士として資格を持っていても、ブランクがあったり、専門外の知識が抜けていたり、新しい情報が入手できなかったりして、自信を失っていました。しかし、小笹さんの講座を受けることで、過去の学びが整理され、再び自信を取り戻すことができました!
小笹さんの情熱と知識は、エビデンスに基づいた信頼できるもので、多くの文献を読み込んで得たデータが非常に信頼できました。そのため、自分自身も納得できる知識を得られると思い、受講を決めました!また、同じような立場の人たちと意見交換できる環境も非常に良かったです。質問会で疑問を解消し、他の職業の人たちの話を聞くこともできた点が良かったです。
講義を聞くだけでなく、動画を見返したり、質問会で疑問を自分の言葉にしたりすることで、学んだことが頭に定着し、知識として使えるようになりました。一方的な講義ではなく、質問や意見交換ができる環境が、知識の整理と活用に非常に役立ちました。
得た知識をビジネスに生かすために迷ったときも相談できるので、とてもありがたいです。今後も協会のサポートを受けながら、学んだ知識をビジネスに変えていきたいと考えています。
特に子供たちの怪我を防ぐことを目標に、食育の重要性を広め、子供たちが怪我なくスポーツに取り組めるよう活動していきたいと思っています。食事の重要性を伝えることで、子供たちの未来を支えていきたいです。協会と共に目標に向かってサポートしていけることを願っています!

管理栄養士(糖尿病クリニック) 食育活動

田中希代子

管理栄養士の学び直しとして、信頼のできる情報を得ることができました!

私は管理栄養士としての資格取得後、時間が経つにつれて知識が劣化していくことに不安を感じ、新しい信頼できる情報を常に求めていました。
そんな中、インスタで小笹さんの発信を見て、栄養士としての基本的な考え方に加え、より実践的で細かい情報を提供していることに興味を持ち、この講座を受講しました。
講座の一番の魅力は、情報の信頼性の高さです。
小笹さんが多くの文献を読み込んでいて、その知識が受講中にしっかり伝わってくるので、安心して学ぶことができました。
また、現場で実際に直面する悩みを先回りして学べる点も非常に役立ちました。
例えば、スポーツ系の専門学校で非常勤講師として栄養学を教える際、学生からのマニアックな質問に対して、講座で学んだ知識をそのまま活用できました。
さらに、糖尿病の患者さんへの栄養指導でも、SIBO症状に関する知識が役立ちました。
低FODMAP食を提案し、患者さんがガス溜まりの改善に喜んでくれた時は、学んだ知識が実際に役立つと実感しました。
患者さんの個々の食事パターンや生活環境に合わせて、食習慣の改善方法を提案し、血糖値の乱高下が起こりにくい食べ方を身につけるお手伝いをしています
また、講座で学んだコーチングのアプローチも効果的です。
患者さん自身に話をしてもらい、自分の問題に気づいてもらうことで、解決策を見つけていく流れを作っています。
講座で得た資料やスライドも、日常業務や学校での授業に活用しており、大変役立っています。
今後の目標は、一般の方々が自分の健康を守るために、正しい知識を持ち、実践できるようサポートすることです。
講座で学んだ安全で効果的な食事の考え方を広め、特に定食型の食事の重要性を伝え、それを実践する人を増やしていきたいと思っています。

管理栄養士 千葉県

林 輝美

何をどれだけ取るべきかを正しく理解し、楽しみながら食事を選べるようになりました!

この講座を受けた感想を一言で表すと「想像以上」でした!
講座を受ける前は、管理栄養士として資格を持ちながらも、栄養指導に自信を持てず、自分の知識が本当に正しいのか迷いがありました。
しかし、この講座で得た知識と経験は、私の栄養学の理解を根本から変え、自信を持って指導できるようになりました。

それまで他の講座や協会で学んだ内容はどれも表面的でしっくりこないものでしたが、れんさんの発信内容は、私が直感的に「これだ」と感じるものでした。
特に「お米を食べることの重要性」や「無理のない栄養の取り方」を支持する姿勢が、自分の実感と一致していたため受講を決意しました。
受講後の変化としては、まず自分自身の食事への向き合い方が大きく変わりました!
それまでは添加物や特定の食品を過剰に避ける傾向がありましたが、講座で学んだことで「何をどれだけ取るべきか」を正しく理解し、楽しみながら食事を選べるようになりました。
また、妊娠中のつわりで食べられるものが限られた際も、代用食材を活用することで栄養を確保できたのは、講座で学んだ知識のおかげです。
講座の魅力は、ただ聞くだけでなく、クイズや予習を通じて主体的に学ぶスタイルにあります。
さらに、資格取得にはレポート提出が必要で、そこに至るまでスタッフが寄り添ってサポートしてくれるため、オンラインでも孤独感を感じることなく学びを続けることができました。
この手厚いサポート体制が、講座の大きな魅力だと思います。
現在は、料理や栄養の知識を活かし、40代の女性や忙しい主婦の方々に向けて頑張りすぎない食事の提案を行っています。
特に、栄養の迷子になっている方や、家族に食事の楽しさを伝えたい方々に、この講座で得た知識を広めたいと考えています。

管理栄養士 /パーソナルダイエット指導

御手洗裕子

病気になる前の人たちに対して指導ができる場所が見つかり、実際に変化を見ることができてやりがいも感じています!

私は大学で学び、管理栄養士の資格を取得後、病院や老人ホーム、保育園などで働いていました。
しかしより健康になりたい人に対して栄養指導をする機会が少なく、どこか物足りなさを感じていました。
そんな中で、臨床栄養医学協会に出会い、より実践的な栄養学を学び直すことを決意しました。
この協会の講座では、栄養士だけでなく、理学療法士やトレーナーなど、幅広い職種の人々が集まり、健康を維持するための食事指導について学んでいました。
特に、現代の多くの人が悩む「病気になる前の不調」にアプローチすることが重要だと感じました。
従来の管理栄養士の仕事では、すでに病気になった人や生活習慣病のリスクがある人に対する指導が主流でしたが、私はもっと手前の段階で、予防的な栄養指導をしたいと感じるようになりました。
臨床栄養医学協会の講座を通じて、糖質制限や脂質制限ではなく、バランスの良い食事の重要性を再認識しました。
特に和食を中心とした食事が健康維持に効果的であることを学び、これを自分のダイエット指導に取り入れています。
現在、オンラインでパーソナルダイエット指導を行っていますが、食事を見直すことで多くの方が体調の改善を実感し、「こんなに食べていいのか」と驚きながらも喜んでいる姿を見ると、大きなやりがいを感じます。
さらに、近いうちに料理教室も始める予定です。私がこれまでの経験を活かし、バランスの良い食事を通じて「痩せる体づくり」をサポートできればと考えています。
食べて健康になるという考え方が、より多くの人々に広まり、薬に頼らず、病院に通う機会が減るような未来を目指していきたいと思っています。