スポーツ栄養医学指導士コース

voice

臨床栄養医学協会の講義を受講された方の声です。
受講後のサポートや支援、短期講座や配信によって、常に更新された最新情報をお届けし、協会員のビジネスをサポートしていきます。

管理栄養士

石田 千尋

プロのアスリートに個別で栄養のカウンセリングができる経験ができるということが大きな自信と実績に繋がった!

受講の決めては足立さんがインスタライブをされているときに、スポーツ栄養という仕事がすごく楽しそうにされていて、とても好きというのが伝わってきて。
どうせ習うなら、この人から学びたいなと思ったからです。
話している感じも、この人なら仲良くなれそうだし、何より自分が付いていけそうだなと感じたところなんですが。付いていくのに必死になりすぎず、アスリートのことを純粋に考えて行動ができると思ったので、それもあって受講を決めました。

小笹さんは専門的で論文に基づいている信頼のできる講座で、足立さんは実践的な内容で、あまりほかでは発信されていない内容。
細かなところで常識的な内容。服装や名刺契約方法等まさに知りたかった事ばかりの講座内容でした。
プロのアスリートに個別で栄養のカウンセリングができる経験ができるということが大きな自信にもつながるし実績にもなるので、講座・アスリート指導ともに充実した内容で受講して良かったなと思っています!

アスリートの指導は最初は緊張したんですけど、自分の持っていた知識がやっと初めて直接誰かのお役に立てるというのがすごく嬉しかったし、クライアントさんのことを考えながら、試行錯誤して資料を作ったりと言う時間も大変だったけど、すごく充実していましたし今となっては幸せな時間だったなと思っています。

今後自分でも募集してアスリートのカウンセリングをする時も、経験があるからこそ、ハードルが下がって安心して募集だったりとか活動ができるので、受講して良かったなと思っています。

今後の目標は今モニターを募集したしようと考えていて、今まで積み上げてきた知識や講座で経験した事をちゃんと生かして、スポーツ栄養で直接誰かの役に立って、1人でも多くの人の笑顔が見れたら良いなと思うし、それが仕事になったらいいなと思っています。

栄養学生

塚中 碧泉

スポーツ栄養の道に進みたいと言う人が増えてきているので、道筋みたいなものも作っていきたい

受講のきっかけは、足立さんのInstagramです。
大学3年生で進路を考える頃なっていて、大学院に進学するのか、企業に勤めるのか考えていました。
スポーツ栄養の道を進みたいと言う意思はありましたが自分が本当にやりたいことがやらせてもらえるような企業になかなかヒットしませんでした。

進路に不安な気持ちを抱えているときに、足立さんと小笹さんとのインストライブで協会が立ち上がると言うことを知って、勇気を振り絞って受講させていただきました!

自分が覚悟とか何か始めないとこの業界で残っていけないんじゃないかと感じていて、勇気を出して踏み出してみようというのが大きなきっかけです。

受講してみて、短期的なもので終わらせるのではなくて、長期的なスパンで選手に接していったりすることによって、栄養士的には継続的にお仕事が得られる、選手的にも身になる行動につながり、栄養を結びつけてもらえる。
競技力の差が出るところまで持っていけるところをすごく感じました。

実際にアスイートと言うコミニティに入って、実際に選手と関わっていったり、足立さんと一緒に動かせてもらって、監督やコーチとのやりとりも含めて学んでいくことで、本当は求めている人がいっぱいいるんだなと感じました。

今後のビジョンですが、大学卒業後は大学院に進学することになったんですが、進学するにあたっても選手にお伝えするにも、根拠ベースのお話ができることがすごく大事だと思いますし、大前提だと思いますので、2年はしっかり勉強させてもらいつつ、アスイートの中で活動を広げていき、将来的にはどこに属するにしても、フリーランスで自分で活動するにしても、アスリートのために何ができるかを最大限に考えて活動していきたいと思っています。
自分自身の活動だったりとか、スポーツ栄養の道に進みたいと言う人が増えてきているので、道筋みたいなものも作っていきたいなと思っています。

栄養学生

岡野 隼也

自分で仕事を獲得するぞと言うステップまで来ている!

小笹さんのInstagramやYouTube主にインストライブをよく見ていて、エビデンスに基づいた情報の正確さ、納得感。
アスリート指導ができ、経験を踏めると言うことで講座がすごく気になっていました。

若いうちに自己投資をすべきだとと言うお言葉をもらい、迷っている場合じゃないと思い受講しました!

初めはオンライン講座というところが、不安で。オンラインでのアスリート指導のイメージがつかなかったので、とても不安に感じていました。

実際に受講してみて、オンライン講座ではあるけど毎週ZOOMの質問タイムだったり、逐一足立さんに相談ができる環境があったり、ZOOMで打ち合わせすることも多いので、リアルで会っても初めて会った感じがしない位そのくらい密ににコミニュケーションをとることができました。

受講後は、すごく価値観が変わりました。
資格を取って経験を積めば、どんどん仕事になるんじゃないかと言う期待があって、あまり不安には感じていなかったんですが、実際はそんなに甘いものではなくて。 しっかり仕事につなげていくためには、どのようにすべきかを一つ一つ丁寧に教えていただきました!

今は自分で仕事を獲得するぞと言うステップまで来ています!
現在大学3年生ですが、フリーでやっていくぞ!ここから1年間やってみて、どこまでいけるかスタートしたところです。

いざ現場に出てみると、契約の方法を1つから結局何もわからない状態だったんですが、協会に入って今回合宿にご一緒させて頂いた時に、連携の仕方や伝え方、コミニケーションの取り方など学ぶことができました。

この1年で父がこのスポーツ栄養の道でいいんじゃないかと認めてくれ、それがすごく嬉しかったです。

栄養学生

柳下 結衣

足立さんに繋いで頂き、自分がサポートしたいチームに所属することができました!

栄養士になりたいというよりは、スポーツ栄養士になりたいというのがあって大学に行きました。
スポーツ栄養を仕事にしたいと思っていた時に、フリーランスの大学の先輩と話をする機会があって小笹さんと足立さんのInstagramを紹介していただき、この2人から学んだら良いんじゃないかと勧められ、受講を決めました。

実際のアスリート指導で、サポートした分野が陸上の長距離だったのですが、選手と実際に話をして、この選手を応援したい!長距離の選手をサポートしたい!という想いが強くなりました。
個人というよりは、チームをサポートしたいという想いがあったのですが、就職活動をしてチームに所属したいと思っても就職ができる可能性が低いので、フリーランスやスポーツジムなどのいろんな方面で探しました。
けれど、カウンセリングよりも、料理を作る人・献立を作る人・ジムの場合は受付業務だったりと、継続的にカウンセリングが出来るところはなく、セミナーも一回きりで継続して続けられる仕事がありませんでした。

今回足立さんに繋いで頂き、自分がサポートしたいチームに所属することができました!
来年からはそこのチームで頑張りたいなと思っています!
今は、全国でも屈指のトップレベルの選手達をサポートさせていただいていてるのですが、残りの短い時間ですが、選手の力に少しでもなれるように栄養からサポートしていきたいと思っています。

管理栄養士

吉藤 恵里子

資格を取った後のサポートがすごい!

この資格を知ったきっかけは、スポーツ栄養に関わっている先輩に相談したところ、先輩がこの講座を受けたと聞き、丁度その時募集時期で、すぐに受講を決めました!

実際に受けてみての感想は、良いところしかなくて。
講座を受講して、スポーツ栄養以外の経営の部分等も全部、ここまで教えてもらって良いのかな、というところまで教えてもらいました。

受講前はスポーツ栄養って何をして良いか分からず、自分から一歩踏み出せないところがありました。だけど今は大学のサポートセンターに行かせて頂いたりと、自分から周りの人「に自分はこういうことをやりたいけど、ご一緒させて頂いても良いですか」と言う1歩が踏み出せるようになり、自信が持てるようになりました!

あとは、仲間が増えた事がとても良かったです!
スポーツ栄養をやっている人たちと繋がっていく機会がなかなか無いけれど、受講後は、かなり遠く離れた地域の方とも仲間になれて自分が困ったときに相談できる相手仲間ができたというのが、すごく受講をして良かったなと思う点です。

最初は一歩踏み出すのがすごく怖い。新しいことをやることってすごく怖い。
成功するか失敗するかも分からないですけど、スポーツ栄養がやりたいけど踏み出せないという、そういった方に是非一歩を踏み出してスポーツ栄養医学指導士のコースを受講して頂きたいと思います。

普通の資格は合格したらそれで終わりだけれども、ここの協会は、合格してからも次も一緒にやりましょうと言う『後』がすごい!
資格を取った後のサポートがすごいです。
セミナー資料を作成する際も分からない事は足立さんにすぐ聞けて、忙しい中で1時間も2時間も一緒に資料作成をやっていただけていつも本当にありがたいなと思っています。
そういったサポートも本当に手厚いし、自分の資料作りのスキルがかなり上がりました。

ここが本当に他の資格とは違うところで、他の人との資料作りで差をつけることができる。そこがここの協会で学んで良かったなと思った1つでもあります。

先日中学校でセミナーをやったんですけど、そこに来ていた保護者の方から、今度は小学校でもやってほしいと言う声を頂き、次に繋がるお話をいただいたので頑張ろうと思います!

管理栄養士

松永 由実

何かにチャレンジする事は本当に楽しいなと思った!

本当に濃い4ヶ月でした。勉強するところから始まりましたけど、勉強が終わってから実践で、自分が知らないことばかりのところを足立さんに1から教えていただいて、まだこれからもお世話になりたいなと思っているところです。

すごくワクワクして、何かにチャレンジする事は本当に楽しいなと思った3〜4ヶ月でもありました。
実践というところで、すごく細かいところまでサポートして頂いて、この協会ならではなので、何かしたいけどチャレンジ出来ていないという同じ境遇の人にすごく教えたいです!
一歩踏み出したら、こんなに楽しい世界が広がって夢が広がった3〜4ヶ月だったので、これからも勉強を続けて頑張りたいなと思いました。

本当にこのこの教会に出会えたことに本当に感謝です。
一人一人濃密な時間をかけてくださりお忙しい中サポートをしてくださって本当に尊敬しています。

足立さんの熱い想いとか、ATHEATの皆さん持っていて、志が高く年齢関係なく皆さん活躍されているので、私もその仲間に入れるように頑張りたいと思います!

管理栄養士

篠原 大之

この協会に出会えたから今の自分がいて、サポートさせて頂いている環境に出会えた!

スポーツ栄養でアスリート支えたいと思い、管理栄養士の資格を取って大学を卒業したのですが、いざ卒業してからスポーツ栄養を仕事にしようと思うと、なかなか誰に聞いても狭き門だよと言う話になってしまう。
それプラス自分がどう行動していいか分かりませんでした。

自分自身野球をやっていたと言うこともあり、食事で苦労していたところを今の選手に還元していきたいという熱い思いがずっとありました。
ただ、それをアウトプットする機会がなく、どのように見つけたら良いのかが分からなくて、しばらくは諦めていたところ、小笹さんから「スポーツ栄養もこの協会でサポートすることができる」言うお話がありました。
実際にアスリートを紹介していただいて、サポートができてその実績をガンガン使ってくださいと言うアナウンスだったので、これは受講すべきだと思い受講を決めました!

受講してみて思った事は、この協会に出会えて良かった!という事です。
この協会に出会えたから今の自分がいて、サポートさせて頂いている環境に出会えたと思っているので、この協会に出会えていなかったら、今のサポートももしかしたら繋がっていなかったのかなと言う位です。

今はお金をいただいてセミナー等の活動させて頂いてます。
お金をいただいて申し訳ないと言うところはあったんですが、お金をいただく方が聞く方も真剣に聞いていこうとか、そういうふうに思っていただけるかなと思います。
今現在、監督・保護者含め金額に対して満足していただいてます。

これからは、自身が野球をしていたと言うこともあり、野球専門で野球チームを中心にサポートをしていき、サポートできるチームを増やして行きたいと思っています。
これから高校野球のサポートはもちろんですが、もっと下の小学生とか中学生などのジュニアの野球選手に対してもアプローチをできたら良いかなと考えています。

栄養学生

鈴木 春奈さん

臨床栄養医学協会はフォローも手厚く信頼ができるなと感じたので受講を決めました!

栄養サポートをどのようにお仕事にしていったら良いのか分からなかったというところや、一時的に勉強できる場所は探せば沢山あり、色々な協会がある中でどれを信頼して受講すれば自分の身になるのか、その後のフォローアップというところを私はすごく重要視して色々な協会を調べ学べるところを探していました。
調べていく中でこの協会を知り、臨床栄養医学協会だったらフォローも手厚く信頼ができるなと感じたので受講を決めました。

受講して特に生きている部分は資料作成です。
CANVAを使って可愛く資料を作ったり、資料作成の流れを知り伝えたい言葉を資料に落とし込むという作業を教えて頂き、資料作成がどんどんできるようになって、すごく自信がついた部分だと思っています!

栄養サポートするという事は、自分の時間を使うという事。
選手のサポートをする中で、なんでもかんでもやってあげたいと思ってしまいがちですが、その分自分の時間を使うという事を見逃してしまっている事に気が付き、作成する資料はただの資料ではなくて、時間も価値も知識も全部詰まっている資料だからこそ、ちゃんとした金額でサポート費用に発生させるということを、今後はしっかり伝えられるようになりたいと思ってます。

今後ですが、お弁当を提供したいという想いがすごく強くて、私の母もお勉強提供したいという夢があります。
私自身も母のお弁当で競技を頑張ってきたので、お弁当はすごく愛情がこもっていて色々な事が考えて作られているので、自分も選手だけど、選手サポートをしている身として、愛情がこもった食事を提供していきたいという事が1つの夢です。

今サポートしているチームに対して1度お弁当提供をする事ができたので、今後は違うチームやイベントなどで、お弁当の販売をどんどんしていけるように事業展開して行けたらいいなと思っています。