理学療法士

voice

臨床栄養医学協会の講義を受講された方の声です。
受講後のサポートや支援、短期講座や配信によって、常に更新された最新情報をお届けし、協会員のビジネスをサポートしていきます。

理学療法士

太田 貴之

講座の食事改善の実践で家族全員の体調が改善!小さな食事改善を無理なく続けられています

この講座を受講したきっかけは、家族や自分自身の体調不良が続き、健康を見直したいと思ったからです。特に食生活の影響を感じていましたが、何から学べばいいか分からず迷っていた時に、こちらの講座に出会いました。講座の内容は非常に分かりやすく、すぐに実践できるものが多かったため、学ぶモチベーションが自然と湧きました。
講義での、果物を1日200g取り入れるなどの具体的なアドバイスを実践したところ、家族全員の体調が改善しました。例えば、以前は子どもが年に数回入院していたのが、今年はゼロでした。また、妻の産後の体調不良や私自身のアトピーも改善の兆しが見えています。一度に大きく変えるのではなく、ポテトチップスを焼き芋に置き換えるなど、小さな改善を積み重ねることで、無理なく続けられています。
この講座の魅力は、受講者の生活に寄り添いながら、科学的根拠に基づいたアプローチを提案してくれる点です。一方的に指導するのではなく、個々のライフスタイルを尊重しつつ、徐々に改善を促していく姿勢に感銘を受けました。これが、他の講座にはない大きな特徴だと思います。
現在は、学んだ栄養知識を家族や仕事に生かし、訪問リハビリの現場で高齢者の方々に食事に関するアドバイスを提供しています。将来的には、地域で開催される健康教室で得た知識を還元したり、情報発信を通じて、健康を支える役割を担いたいと考えています。
講座を受けたことで、健康に対する視野が広がり、家族や患者さんに具体的なアドバイスができるようになりました。この講座は、健康や医療に携わる方だけでなく、全ての人におすすめです。自分や周りの人の健康を支えたい方には、ぜひ受講してほしいと心から思っています。

理学療法士 東京都

渡邊 康太

栄養や睡眠、むくみなど健康全般を深く学び、患者さんに自信を持ってアドバイスできるようになりました!

理学療法士として東京のクリニックで勤務しています。この講座に参加したのは、患者さんの治療がうまくいかないケースを経験し、栄養が治療に与える影響を深く理解したいと思ったからです。

患者さんの中には食事が不足していたり、栄養が偏っていることでエネルギーが不足し、運動や回復が進まないケースが見られました。そのため、栄養を専門的に学ぶ必要性を感じ、独学を試みたものの難しさを実感し、この講座にたどり着きました。

講座は論文やエビデンスに基づいたしっかりした内容で、分野ごとに深く学べる構成になっており、非常に満足しています。
特に、講座の動画を何度でも見返せたり、疑問点をLINEなどで質問できる環境は学習に役立ちました。忙しい中でも朝の通勤時間を活用し、タブレットで動画を見ながら効率よく学べたのも良かったです。

講座で得た知識を患者さんとの対話に活用し、例えば、夜にご飯を少し食べるアドバイスをした結果、睡眠の質が改善したり、朝のむくみが軽減したという声をいただけたことは非常に嬉しかったです。また、これまで曖昧にしていた食事やサプリメントの質問にも具体的な根拠を持って答えられるようになり、自信を持って指導できるようになりました。

将来的には、ダイエットコンサルティングや自費での施設を開設し、栄養とリハビリを総合的にサポートできる環境を作りたいと考えています。この講座を通じて、栄養だけでなく、睡眠やむくみなど健康全般に関わる知識を深く学べたことは大きな収穫でした。
同じように患者さんや利用者の健康に携わる方はもちろん、家族の健康に役立てたい方にもお勧めできる講座だと思います。

理学療法士

藤元 奏斗

今後ピラティスと栄養を掛け合わせて予防分野をやっていきます!

普段は病院で理学療法士として働いています。
夜間や休みの日を利用してピラティスを指導し、予防も含めて活動しています。
病院では、基本的に運動指導がメインですが、患者様から栄養についての質問をされることが多く、その時に適切な回答ができていないのではないかという悩みあり、根拠のある栄養指導がしたいと思っていました。

小笹さんのInstagramをもともと拝見していて、症状のメカニズムや内容がすごく詳しく書かれていて、更に全て理論だてて解説している投稿が多かったので、やはり根本改善を目指すんだったらこの協会で学ぶのが1番良い!と思ったので、受講を決めました。
あと、もう一つの決めては、資格取得後は協会内で活動できたり勉強会にも参加できるというフォロー体制が良いと思ったからです!

実際受講してみて、全てのリアルセミナーに参加できたわけではないんですが、全部動画が残っているので自分の時間に合わせて受講することが出来たので、すごく自分的にはやりやすかったです。
講座の内容はめちゃくちゃ分かりやすく、質問しやすい環境だったり回答もすごく的確にしていただけるのでしっかり学ぶ事ができました。

栄養指導はビジネスではまだ取り入れてないのですが、職場の人たちに行ったり、職場内の勉強会だったりでは、実際に始めています。
今後ピラティスと栄養を掛け合わせて予防的なところを個人的にはやりたいなと考えているので、栄養と運動を包括的に患者さんやお客さんに提供できればいいなと考えています!

理学療法士/フリーランス

西田直弥

「受講し始めてすぐに変化を感じた!理論がしっかりしてるので腑に落ちやすく、クライアントさんに説明がしやすくなりました!」

理学療法士としてフリーランスで活動し、主に女性特有の悩み(PMSや子宮筋腫など)に対するコンディショニングを提供しています。運動やマッサージ中心の療法を行っていましたが、栄養の重要性を感じ、栄養学を学び始めました。他の栄養情報発信者と異なり、この協会は豊富な文献を引用し、理論的に信頼できる知識を提供している点が魅力でした。学んだ知識をクライアントの日常生活にどう取り入れてもらうかが重要であり、具体的な指導法を学べたことが大きな収穫です。
運動療法だけでは改善が難しいケースがあり、栄養状態や生活全体を見直す必要を感じていました。インスタグラムで協会のセミナーを見つけ、PMSや甲状腺機能低下症に関する栄養指導を学び始めました。理論がしっかりしているため理解しやすく、クライアントへの指導に役立てることができました。
運動療法と栄養指導を組み合わせることで、回復が早くなり、改善が見られました。担当しているクライアントに対して栄養の重要性を伝え始め、早急に学びを深めたいと思いました。講座を通じてすぐに効果を感じ始めました。
根拠に基づく理論と個別対応の重要性を学び、理学療法にも栄養指導にも共通することだと感じました。クライアントの生活や食事習慣をしっかり見て、その人に合ったアプローチを行うことで、効果が上がることを実感しました。
今後はさらに栄養学を学び、幅広い悩みに対応できるようにしたいです。また、学んだ知識を一般に普及させ、根拠を持った指導が一般的になることを目指しています。多くの女性の悩みを解決する手助けをしたいと考えています。

理学療法士

山本奈未

仕事と家事、育児のなかで、隙間時間で受講できるっていうのがとてもいいメリットでした!大変ではありましたが、自分のペースで勉強できたかなと思います!

家族の食事を作るために栄養について独学で学んできましたが、情報が多すぎて混乱することもありました。
今回、論文ベースでの信頼できる情報と生理学を用いた具体的な説明により、納得しながら学ぶことができ、日常生活に役立つ知識が得られたと感じています!
自分自身の食生活を見直した結果、以前は感じていた体調不良が改善され講座を受けたことに満足しています。

病院で理学療法士として働く中で、健康寿命を延ばすことの重要性を痛感し、栄養面でもサポートできるようになりたいと考え、受講を決意しました。
講座を通じて腸内環境や食材選びの知識を深め、実際に体調の改善も感じることができました。
特に食後のお腹の張りや体調不良が改善され、具体的な対策を講じることができました。

仕事と育児を両立しながら隙間時間を使って受講できた点も大きなメリットでした。
認定試験も大変ではありましたが、資料を繰り返し見直すことで理解を深めながら取り組無ことができました!

今後に関してはまず家族の健康を第一にしながら、理学療法士としての知識と栄養学の知識を組み合わせて、健康寿命の延命をサポートしていきたいと考えています。

理学療法士 訪問リハビリ

嶋田要

運動だけじゃなくて、栄養の知識が入ると臨床に活かせるバリエーションも増えてきて、さらに臨床が楽しくなっていくかなと思ってます

私がこの資格を取ろうと思った理由は、理学療法士として働く中で、運動だけでは解決できない課題に直面したからです。特に訪問リハビリでは高齢者の方と接することが多く、健康を維持するためには運動だけでなく食事も重要だと感じました。検索してこの資格の存在を知り、受講を決めました。
講座を受けた感想としては、大変満足しています。
栄養に関する正しい知識が身につき、それをお客様に還元できるようになったことが大きいです。また自分の食生活に対する考え方も大きく変わりました。
それまでは何気なく食材を選び調理していましたが、今では「なぜこの食材を選ぶのか」「どのような組み合わせが適しているのか」を意識するようになり、買い物や調理の過程が計画的になりました。
講座の良かった点は、栄養知識の豊富さに加え、資格取得後も無料で利用できる協会のサロンがあることです。このサロンでは過去の講義動画が見られるだけでなく、ビジネスに関するサポートも受けられるため、学んだことを実際に活用しやすい仕組みが整っています。
具体的には、高齢者のお客様とのコミュニケーションにおいて、食事の重要性を説明できるようになりました。「食べる元気がない」という声に対し、「まずは食べることが元気を出す第一歩」と栄養の観点からアドバイスすることで、より効果的なサポートができています。
運動はもちろん大切ですが、食事によるエネルギー供給がなければ運動効果も薄れるため、栄養指導は非常に重要だと実感しています。
今後は栄養知識をさらに深め、訪問リハビリのお客様へのサポートを続けるだけでなく、ダイエット指導のオンラインサポートなどのビジネス展開にも力を入れたいと考えています。この講座で得た知識や協会との繋がりを活かし、健康支援の幅を広げていきたいと思います。
この資格は、理学療法士の方々にもぜひおすすめしたいです。運動に加え栄養の知識があることで、臨床現場でのアプローチが広がり、お客様との信頼関係も深まると思います。
資格取得を通じて臨床がさらに楽しくなるので、ぜひ挑戦してほしいです。

整体・栄養指導/理学療法士 福岡県

日高 藍

アフターフォローをしっかりしていて、継続して勉強ができ、資格を取って終わりじゃないというところがすごく魅力的でした!

この講座を受講した大きな理由は、資格を取得した後も継続的にサポートしていただける体制が整っている点と自律神経に関わる勉強をしている際に、栄養学が自律神経と大変深く結びついていると知ったことでした。
書籍を読むだけでは理解が難しかったので、もっと体系的に学びたいと思い、今回の講座を受講することにしました。

当時は理学療法士として働く中、通勤の際にアーカイブをラジオ代わりに聞くなど、効率よく勉強できたのは大変助かりました。
また、営業やビジネスの知識に関しても、相談できる環境があったことが非常に心強く、学びが深まりました。
講座を通じて自身の食生活も見直すようになり、かつて糖質制限をしていた頃よりもバランスの良い食事を摂るようになりました。
その結果、体調も良くなり、体重に対する不安も軽減されて、心も体も楽になったと感じています。
現在は、クライアントの方々にもバランスの取れた食事の重要性を伝え、健康的な食生活のサポートをしています。
主にダイエット指導チームでお手伝いさせていただいているのですが、個人でも知人からの紹介を通じて、食事や生活スタイルに悩む方のご相談に応じています。
特に糖質制限を重視されている方には、代替案を提案しながら、少しずつご飯を増やしていくなど、無理のない範囲で食事を整えるお手伝いを心掛けています。
現代では、簡単に多くの情報が得られる一方で、正しい知識を選び取るのが難しくなっています。
今後は、自身の活動を通じて正しい栄養情報を広め、食事が原因で体調不良を感じる方を少しでも減らしたいと考えています。
また、影響力のある方の発信をサポートすることで、健康寿命の延伸にも貢献していければと思っています。

理学療法士 老人保健施設

佐藤里菜

医療従事者として、エビデンスの重要性を常に意識しているので、その点を重視してくれるのは非常にありがたかったです!

入会する前に「ここではこういうことが学べます」と丁寧に教えていただいたので、希望通りの内容だと感じました。
協会を選んだ理由としては、自分が学びたい栄養学に合っていることが大きなポイントでした。
他にも栄養に関する講座はありましたが、この臨床栄養医学協会の内容が今の自分に最も必要なものだと感じ「これなら間違いない」と思い選びました!
栄養の勉強を本格的に始めようと思ったきっかけは、自分の体質と、子供の健康が大きく関わっています。
私はアトピー持ちで、それが一番の課題でした。
そして、子供にも同じような症状が出たことで、「これはもっとちゃんと勉強して、家族のために活かさなければならない」と強く思いました。
そこで、資格を取り、家族の健康を守るために本格的に栄養を学びたいと感じました。
勉強を始めてからは、自分の食事に対する意識が大きく変わりました。
子供にも良い変化が見られ、アトピーの症状が落ち着いてきたのを実感しています。
まだ完全に治ったわけではありませんが、以前に比べてだいぶ改善されてきたのが一番大きな成果です。
講座は論文に基づいたエビデンスのある内容をしっかりと教えてくれる点が魅力でした。
医療従事者として、エビデンスの重要性を常に意識しているので、その点を重視してくれるのは非常にありがたかったです!
動画も分かりやすく、資料も丁寧に作られているため、勉強する側としてはとても助かりました。
また、教えてくださる先生方が皆さん優しく、勉強の途中で不安になることがあっても、親切にサポートしてくれるので安心して学ぶことができました。
一番大変だったのは、最後の試験です。実際の症例を見て、症状の原因を探り、どのように栄養指導を進めていくかを考えることが求められました。特にカロリー計算やPFCバランスの調整に苦労しましたが、それを通じて多くのことを学ぶことができました。
今後は、家族の健康のために日々の食事に今回学んだことを活かしつつ、資格を取得したことで、自分と同じように体質で悩んでいる人たちにも還元できればと考えています。

理学療法士 栄養関連youtube事業

原美行

協会での学びが武器となり、ダイエット関連事業の仕事で収入を得ることができるようになりました!

私は理学療法士として働く中で、運動療法だけでは効果が不十分だと感じる患者さんに出会うことが多く、栄養について学ぶ必要があると考えていました。
栄養に苦手意識を持つ同僚も多い中、臨床栄養医学協会の講座を受講し、実際の臨床に役立つ知識を学びました。
知識を詰め込むだけでなく、自身の健康管理にも活用でき、考え方が大きく変わりました。
これまではセミナーで学んだ酵素栄養学などを実践し、ファスティングや朝食を果物だけにするなど試みましたが、十分なエネルギーが得られないなどの課題もありました。
その後、臨床栄養医学協会の情報を得る機会が増え、より深く学びたいと感じ、今回の講座を受講しました。
私自身も糖質制限を試みたことがあり、最初は効果がありましたがリバウンドを経験しました。この講座を学んだことで、適切な食事法と健康管理の方法を理解し、現在はリバウンドなしで健康的に体重を管理できています。
また個人事業主として商品を作りたいと考えていた時期に、この協会での学びが武器となり、ダイエット関連事業の仕事を通じて収入を得ることができました。
学んだ知識を応用しながら、自身の事業を拡大し、今後は商品設計や情報発信にも取り組んでいきたいと考えています。
さらに学びを生かして、自分自身の体調管理や患者さんへのアドバイスに役立てています。今後はボディメイクや運動栄養に関心を持ち、SNSを通じて成功体験を共有し、栄養に基づく事業を展開したいと考えています。
最終的には、栄養情報の取捨選択ができるようになり、一般の方々が正しい知識を持って健康を向上させるサポートをすることを目指しています。

理学療法士 パーソナルトレーナー 岡山県

芳田勝正

お客様からも信頼してお任せできますなど、ありがたいお言葉もいただけるようになったのですごく良かったです!

私は岡山県倉敷市で「コンディショニングスペースREST」というパーソナルジムを運営しています。
ダイエット指導をする中で、食事や栄養の重要性を強く感じ、もっと深く栄養を学びたいと思うようになりました。
そこで、臨床栄養医学協会の講座を受講し、資格取得を目指しました。
このセミナーでは、わかりやすい資料やアーカイブビデオのおかげで、繰り返し学習し、質問にも丁寧に対応してもらい、栄養についての理解を深めることができました。
また、講座は主にビデオ学習形式だったので、空き時間や通勤時間を有効に使いながら学べたことが非常に助かりました。
復習会では、直接フィードバックをもらえる機会もあり、学んだ知識を実践に活かすアウトプットの練習にもなりました。
ダイエットに関する悩みを抱えるお客様が多く、教科書的な知識だけではなく、もっと深い理解が求められる場面が多いことを実感しました。
セミナーを受講したことで、さまざまな情報に惑わされずに、自信を持ってお客様に答えられるようになったことが大きな収穫です。
実際に栄養学を学び始めたことで、お客様へのカウンセリングがよりスムーズになり、信頼感が増しました。
ジムの名前が「コンディショニングスペース」ということもあり、単に痩せることを目指すのではなく、健康を第一に考える方針を重視しています。
栄養指導を通じて、お客様の体調が改善されるケースが多く、その結果、ダイエットも無理なく進めることができています。
短期的な目標ではなく、長期的な健康を見据えた指導を行っているため、お客様からの信頼も厚く、継続して通ってくださる方が多いです。
今後も栄養指導を通じて、より多くの方に健康的なライフスタイルを提案し、長期的に体型や健康を維持できるサポートを続けていきたいと考えています。