看護師

voice

臨床栄養医学協会の講義を受講された方の声です。
受講後のサポートや支援、短期講座や配信によって、常に更新された最新情報をお届けし、協会員のビジネスをサポートしていきます。

看護師

石原 彩乃

自分の栄養や健康、食事に対する知識にとにかく自信が持てるようになった!

今は看護師で働く傍らInstagramの方で、ダイエットやダイエットレシピについて発信していまして、フォロワーさんによっては無理なダイエットによって心身の健康を損なってしまった方が多いので、そういった方にアドバイスしたりという活動をしています。

もともと解剖生理や栄養学と言うものは、仕事上勉強はしていたんですけど、もっと幅広い知識が欲しいと思っていました。
患者さんではなく、家族やお客様に使えたりとか困っているもっと身近な人に対して使えるような一般的な知識が欲しかったのと、自分が今もっている知識に対する自信が欲しかったので受講しました。

色々な協会がある中でどこで受講するのかを迷って、学んだ人のアカウントを調べたりしていましたが、創始者の信じている情報や信じたい情報に偏っているなと言う印象があって。
そういうものではなく、たくさんの論文からの真実を知りたかった。
その人の想いよりも、知識として正しい情報をたくさん知りたいと思っていて、 廉さんのInstagramの投稿も読み漁ってのこの発信は、すごく沢山の論文から引っ張ってきている情報なんだなという事が見て取れたので情報の質の高さが全然違うなと思い、それが協会を選ぶ決め手になりました。

受講後の感想としては、情報の量が莫大で本当に楽しかったです!
今まで自分の中でぼんやりしていた知識、調べてもよくわからない。入ってこないという情報が自分の中で結構あったんですけど。
講座はすごく理解がしやすくて難しいことでも分かりやすくて、自分の知識ですごく自信がついたし、新しい知識もいっぱい入ってきたし、自分の栄養や健康、食事に対する知識にとにかく自信が持てるようになりました。

今までずっとフォロワーさんの相談に乗っていたのですが、今後はそれをお仕事としてやっていきたいと思っています。
栄養についての相談、食事のコンサルをやっていきたいなと思っていて、最近やっと動き始めています。

フォロワーさんの相談に乗ると全然食べれていない人が多く、1300kcalしかとっておらず「ダイエット=食べない」と言う常識が出来上がっていることをとても感じます。
自分自身がそれで大失敗をし事もあるし、食べるようになって、ちゃんと痩せて心身も健康になったという経験があるから、ダイエット=食べないと言う常識をなくしたいと思っています!

SNSなどの情報発信を見ていると、本当に無理な食事制限をしている人が多いし、ファスティングのような商材も流行っていますし、短期的に体重を落としてダイエット成功と言っている発信がすごく多い事が、私はとても気になっていて。それはそもそもダイエットではないし、それを続けることで、心身の健康を損なってしまう。
正しい知識を発信して、無理なダイエットをして心身の健康を損なう人を1人でも減らしたいなというミッションはずっと持っています!

今はサロン内の養成講座のダイエットと妊活のチームに入っています。
ダイエットで生理周期が乱れている人がすごく多く、糖質制限や脂質制限で月経が止まってしまったり、こじらせて薬でも生理がこなくなったりなど、そういった悩みを持つ人がすごく多くて、病院に行って薬や注射の治療を始めるけど、食事が整っていないし、健康な体がベースにないから、根本解決にはならず、なかなかうまくいかないという方も多いです。
養成講座の知識もこれからの活動に生かしていきたいと思います!

看護師

城戸 江弥里

自身の食生活も見直し、体調が整い日々の生活が快適になりました!現在は学んだ知識をオンライサロンで活かしています。

私は現在育休中で日々の生活の中で長年慢性的な不調を抱えており、便秘や胃痛、偏頭痛に悩まされていました。これらを少しでも改善したいと思い、以前から気になっていた栄養学講座を受講することにしました。
受講の決め手は、インスタグラムで知った講師のれんさんの存在です。以前アトピーのセミナーを受けた際、その内容の深さに驚き、この講座でさらに体系的に学びたいと思いました。講座は動画形式で、自分のペースで進められるのが魅力的でした。また、何度でも見返せるので、復習会などを通じて定着させる機会があり、私の生活スタイルにも合っていました。
講座を受けながら自分の食生活を見直したところ、バランスを意識して三食しっかりと食べることの大切さに気づきました。それまで「健康的に食べているつもり」でしたが、実は十分ではなかったことを痛感しました。食事を改善した結果、長年の便秘が解消され、胃痛もほとんどなくなり、午後の疲労感も改善しました。体調が整い、日々の生活が快適になったことを実感しています。
現在は学んだ知識を活かし、ダイエットのオンラインサロンで栄養指導を担当しています。いずれは自分自身で集客し、より多くの方に栄養の重要性を伝えていけるよう、ビジネスとして発展させていきたいです。また、栄養の知識だけでなく、メンタルサポートや行動変容を促すスキルも磨いていくことを目標にしています。
この講座を通じて、「炭水化物の大切さ」を改めて学び、食事のバランスの重要性を実感しました。不調を抱える多くの人、特に忙しいお母さんたちに、無理なく続けられる食事改善の重要性を伝え、快適な日常をサポートしていきたいと思っています。この講座に出会えたことで、自分も家族も健康を取り戻すことができ、本当に感謝しています。

オンライン秘書 / ホリスティック看護師

杉山麻由

講座を受けて、個別の栄養サポートも自信を持って何人も行なっています!栄養に関わる人全てに受けてほしいです!

この講座を受けたのは公式LINEを登録したのがきっかけで、いろいろな講座も受けてきましたが料金が手頃だったことが理由です!れんさんとの話から、基礎から学べる内容に魅力を感じて申し込みました。
講座の魅力は、非常にマニアックな部分までカバーしていることです。家族や知り合いが困ったときにテキストや動画を見返し、具体的な対処法を見つけられる点が素晴らしいです。
元看護師として人の健康をサポートしたいと考えていたので、体系的な知識を得てお客様に伝えられるようになりたいと思っていました。この講座で資料の作り方や説明の流れを学べたことは大きな収穫でした。
様々な健康相談にも、基礎的な知識を基に理論的に説明できるようになり、自信を持って対応できるようになりました。以前感じていたモヤモヤが解消されました。
認定試験の資料を作成する際には、一人の人に対してどのように情報を集め、問題を解決していくかを学びました。旦那さんがお医者さんであるため、健康相談にも具体的に対応できるようになり、旦那さんにも役立っています。
今後は、個別性を重視した栄養カウンセリングを形にしていきたいと考えています。インスタのストーリーズを通じてカウンセリングの依頼が来ることもありますが、現在は気が向いたときに行っています。有料で3ヶ月間の伴走型カウンセリングも行っており、これまでに7人ほど対応しました。
この講座は営業の基礎を網羅しており、栄養に携わる人全員に受けてもらいたいと思うほどです。体の基礎を知っていることが重要で、これからも変わらないと考えています。また、同期の仲間と頑張ることで心強さも感じられました。
健康でいるために高価なサプリや食材を選ばなくても、日常的な食事で健康を維持する方法を伝えていきたいと考えています。特に、給食しか食べられない子供たちなど、経済的に厳しい状況でも健康を保てるようサポートしていきたいと思っています。

看護師

森美紀

『食事や栄養が大きく人生を変えることを実感しました!』

栄養の知識を深く掘り下げることで、これまで全く知らなかったことが多く、食事や栄養に対する見方が大きく変わりました。この協会を選んだ理由は、先生のインスタライブに参加して、他の栄養の投稿とは違うことを感じたからです。ビタミンCを摂れば良いというような単なる栄養素の摂取ではなく、全体的にバランスよく摂ることの重要性を強調していたため、臨床栄養医学協会の講座を選びました。
毎週決まった日に同期の方たちと受講する形式で、とても楽しく、同期間の交流もありました。授業を完走できるか、認定試験に合格できるか少し心配でしたが、協会のサポートにより、手書きでの提出も許可され、無事に乗り越えることができました。
この講座を受けることで、食事や栄養が人生を大きく変えることを実感しました。学んだ知識は日常生活や家族の健康に役立っています。例えばお腹が空いたときには果物を選んで食べるなど、実践に移すことができました。また、知り合いにアドバイスする際にも役立っています。
講座で学んだことは驚くことばかりで、栄養に関する知識が段階を経て増えていくことに感動しました。今ではカウンセリングの中に栄養の知識を取り入れることも考えています。
先生の指導により、つまずいたときに食事をしっかり摂ることの重要性を学びました。これがきっかけとなり、栄養がベースにあることを強く感じています。この講座を受けて本当に良かったと感じています。日々の生活に栄養を取り入れることの大切さを実感し、今後も続けていきたいです。

看護師

山本吏佳子

『科学的根拠に基づいた栄養を学ぶことができました。自分と同じように、食事の力で毎日笑顔で過ごせるような女性を増やしたいです!』

看護師と保健師の資格を持っていますが、主に看護師として働いています。現在は育児休暇中です。自身が摂食障害を経験し、生理が止まったこともあり、栄養の大切さを実感しました。また、看護師として働く中で、患者さんの治療の選択肢には栄養の知識が不可欠であり、病気になる前の段階で食生活を見直すことが重要だと感じました。さらに、妊娠中のつわりがひどく、アトピーも悪化したことから、栄養を学び直そうと決意しました。

栄養について学ぶきっかけとなったのは、インスタグラムで見かけた講座の広告でした。興味を持ち、無料相談を受けた後、受講を決めました。実は高校生の頃から栄養に興味があり、家庭科の授業で使った栄養成分表を読むのが好きでした。また、スポーツを続けていたこともあり、食事が身体づくりの土台であると強く感じていました。

講座を受講しての感想は「受けて良かった」の一言に尽きます。動画中心の講座でしたが、子供が小さいため、資格を取れるか不安でした。しかし、グループラインでのサポートや、提出したレポートへの丁寧なフィードバックがあったおかげで、無理なく学習を進めることができました。講座内容も非常に分かりやすく、専門的な栄養知識を学べただけでなく、身体の仕組みともリンクして理解できました。看護師でありながら知らなかったことが多く、受講して本当に良かったと感じています。

受講後の変化としては、生理が規則正しく来るようになり、アトピーが改善したことが大きな収穫でした。冷え性もまだ少し残っていますが、以前より改善しています。食生活では、使用する脂質を見直し、自分の適正カロリーを計算してPFCバランスを意識するようになりました。また、白米をしっかり食べ、砂糖や小麦の極端な制限をやめ、バランスの取れた食事を心がけるようになりました。
この学びをアウトプットするために、インスタグラムを活用しながら発信も始めました。栄養に関する情報がSNSに溢れていますが、正しい知識を持たないと何を信じればいいのか分からなくなる人が多いと感じています。だからこそ、科学的根拠に基づいた栄養学を学ぶことは非常に大切です。

糖質や脂質が悪者扱いされがちですが、どの栄養素もバランスよく摂ることが大切だと強く実感しました。正しく食べることで、体調を整え、日々の生活をより充実させることができます。私自身、栄養を学んだことで体調が改善し、子供との時間をより大切にできるようになりました。

大人の女性が毎日笑顔で過ごせるような栄養情報を発信し、健康的な選択をできる人を増やしていきたいと考えています。

准看護師

近藤 由樹

『今まで断片的だった知識がつながり、ぶれない軸ができました。病気になる前に食生活を改善し、より早い段階で食生活の改善をサポートしたいです。』

准看護師をしております。栄養の重要性を感じ、インスタで講師の投稿を見て、セミナーに何度か参加し、違和感なく理解できたことがきっかけで、この講座を受講することにしました。
看護師として、患者さんの採血結果等を見ていると、食事の影響と感じることがよくあります。

講座では、エネルギー代謝や三大栄養素の重要性を基礎から学び、今まで断片的だった知識がつながり、ぶれない軸ができました。特に、自分の食生活も見直すきっかけになり、炭水化物の摂取量を適切に管理できるようになりました。また、脂質の取りすぎを抑えるために、肉の種類を変えたり、調理方法を工夫したりするようになりました。
学習の中で大変だったのは、時間の確保です。3ヶ月間の講座は長く感じましたが、動画を繰り返し視聴し、書き込みながら勉強することで理解を深めました。
また、講座を通じて同じ目標を持つ仲間ができたことも大きな収穫でした。

看護師として病院で働く中で、病気になる前に食生活を改善し、病院に来る人を減らしたいと考えるようになりました。しかし、病院内では栄養指導の機会が少ないため、より早い段階で食生活の改善をサポートしたいと思っています。
特に、家庭で食事を作るお母さんや、これから自分で食事を選ぶ若い世代に向けて、正しい栄養の知識を伝えていきたいです。学校や地域での教育活動ができたら理想ですね。また、日常的に役立つ栄養情報を手軽に学べる資料を作成し、広めていくことも考えています。
病院に来てしまうと薬に頼らざるを得ないケースが多くなります。しかし、食生活を整えれば、そもそも病気を予防できることも多いはずです。だからこそ、より多くの人に栄養の大切さを知ってもらい、健康的な生活を送る手助けをしていきたいです。

看護師

川口祐里江

『栄養学の実践的な知識を身につけることができました!正しい栄養学の知識を活かし、健康的な美しさを実現するサポートをしたいと考えています』

大学病院で看護師として働きながら、フェイシャルエステのセラピストとしても活動しています。将来的にはフェイシャルケアをメインに行いたいと考えていました。
そんな時に、SNSでこの講座の広告を目にしました。「美肌を作るには特定の成分だけではなく、バランスが重要」「一人ひとり吸収率が異なる」といった視点が示されており、これまで考えたことがなかった視点に気づかされました。医療者でありながら、この点を深く考えていなかったことに驚き、すぐに受講を決めました。

受講してみて最初に驚いたのは、自分がPFCバランスの基本すら理解していなかったことです。講座では身近な例を用いながら説明してくれるため、医療者でなくても分かりやすく、楽しく学べました。特に、腸内環境や自律神経の影響について深く掘り下げて学ぶことで、これまでの知識がより実践的になりました。

学びを通じて、自分の食事も見直しました。例えば、栄養補助食品を取りすぎていたことに気づき、必要なものを適切に選べるようになりました。また、魚を積極的に取り入れるようになり、定食スタイルを意識した食事に変えました。
講座の内容はボリュームが多く、復習会に向けての学習が大変でしたが、目標があったことで継続できました。また、仲間と一緒に学べる環境があったことが支えになりました。レポートもメンターがいることが心強かったです。

看護師として、病院で患者さんに対する栄養の視点を深めていきたいと考えております。また、フェイシャルセラピストとして、外面だけでなく内面のケアの重要性を伝えていきたいです。美容においても、正しい栄養学の知識を活かし、健康的な美しさを実現するサポートをしたいと考えています。
さらに、栄養学の知識を多くの人に伝えられるよう、教育活動や情報発信にも力を入れていきたいです。正しい知識を持ち、それを伝えられる人になりたいというのが私の目標です。

腸活ダイエットサポーター 看護師

日高ひろ子

『身体の状態と食事を照らし合わせ、一歩踏み込んだ食事指導ができるようになりました!クライアントからも好評いただいています!』

もともと看護師として病院や人間ドックで働いていましたが、病院内で本当の意味で健康な人を増やすのは難しいと実感し、健康発信の活動を始めました。病気の治療はできても、再発を防ぎ、根本的に健康な生活を送るためのサポートができていない現実を目の当たりにし、「予防医学」の重要性を強く感じました。しかし、自分の知識やアプローチに自信が持てず、本当に正しいサポートができているのか疑問を抱いていました。そんなとき、インスタグラムで見た投稿をきっかけに、臨床栄養学の講座に出会い、受講を決意しました。

この講座では、単に知識を詰め込むのではなく、科学的な根拠に基づいた健康管理の方法を深く学びました。特に、「なぜこの食事が必要なのか」「不調の原因は何なのか」といった根本的な理解が深まり、より的確なアドバイスができるようになりました。受講前は、カロリーやバランスの大切さは知っていても、具体的にどのくらい摂取すべきか、どの栄養素が不足しているのかを見極めることができていませんでした。しかし、今では数字や身体の状態と照らし合わせて適切な栄養指導ができるようになりました。

現在は、ダイエット指導を中心に、健康的に痩せたい方や長年不調を抱えている方のサポートを行っています。過去に間違ったダイエットを繰り返してきた方々に、健康を土台にした正しい食事改善を提案し、無理のない形で目標達成をサポートしています。また、受講後は自信を持って指導ができるようになり、クライアントも「不安なく食事を改善できる」「体調が良くなった」と実感してくれるようになりました。
今後の目標は、一人でも多くの女性が年齢を重ねても自信を持ち、生き生きと過ごせるようサポートすることです。最終的には、自分自身の活動の場を確立し、より多くの人に健康を届ける仕組みを作っていきたいと考えています。

主婦 看護師 茨城県

瀧谷 史佳

自分自身の食生活も劇的に変わりました!学んだことをダイエットサロンで活かし栄養カウンセリングを行っております!

看護師の資格を持っており、現在は専業主婦をしています。夜勤など不規則な生活の中で、長年PMSや不妊に悩んでいました。そんな中で、食事を見直すことで子どもを授かることができ、「食と健康」の関係に強く興味を持つようになりました。同じように悩む人の支えになりたくて、栄養学をきちんと学びたいと思っていたところ、妊活支援で結果を出していた方から臨床栄養医学協会の講座を紹介され、直感的に「これだ」と感じて受講を決意しました。

講座は情報量が非常に多く、毎週の講義に加えてアーカイブ視聴や症例レポートの提出もありましたが、丁寧なフィードバックと熱意ある講師陣のおかげで、理解を深めながら進めることができました。中でも「なぜ不調が起こるのか」を体のメカニズムから理解できたことは非常に大きな収穫でした。

講座を受けたことで、自分自身の食生活も劇的に変わりました。以前は「ご飯は太る」と思い込んで控えていましたが、血糖値の安定や栄養の仕組みを学び、しっかりと食べるように意識が変わりました。家族の食生活にも良い変化がありましたし、今では間食や夜の食事に対する考え方も変わり、空腹を我慢するよりも体に優しい食べ方を選ぶようになりました。

現在はダイエットサロンで栄養カウンセリングの経験を積んでおり、今後は妊活や女性特有の不調に悩む方々のサポートができるよう、自分の経験と知識を活かして活動していきたいと思っています。