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臨床栄養医学協会の講義を受講された方の声です。
受講後のサポートや支援、短期講座や配信によって、常に更新された最新情報をお届けし、協会員のビジネスをサポートしていきます。

オンライン美容・栄養サロン 京都府

しおん

『糖質制限じゃなく“食べて改善”!体脂肪・食欲・気力に変化が出て、夫婦の健康にも手応えを感じています!今後は“伝える側”として講座づくりに挑戦中です。』

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乳がんを経験し、その治療中に「自分にできることは何か」を考えたときに、食事にたどり着きました。自己流で学んで発信もしていましたが、人に伝えるうえで自信を持てず、体系的に栄養を学びたいと思い、この講座を受講しました。
初めは「動画を見るだけで進められそう」と思っていたのですが、想像以上に内容が濃くて、仕事をしながら学ぶのは大変でした。それでも、サポート体制が手厚く、LINEやFacebook、質問会などを活用しながら、なんとか最後までやり遂げることができました。卒業試験に向けたアドバイスも丁寧で、無事に卒業できたことが自信につながっています。
特に印象的だったのは、「糖質=控えるもの」という思い込みが覆ったこと。自分自身や夫の食生活を見直したことで、体脂肪率の改善や食欲の安定、気力・体力の向上を実感しました。夫も体重や血糖の数値が徐々に改善し、今後の検査結果が楽しみです。
現在は、50代女性向けに「食べて整える」ことの大切さを伝える講座を準備中です。美肌や体調の改善だけでなく、気持ちが整うことも目指して、「食べることは我慢ではなく希望」だと伝えたい。病気の経験も活かしながら、心身両面から健康をサポートできる活動をしていきたいと思っています。

50代〜ダイエット卒業させる専門家

あきねっこ

『私は50代女性専門のダイエットサポートをしています。』

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8年間エステや整体の仕事をしてきましたが、どれだけ施術しても食事量が少ないお客様は結果が出ないという現実に直面していました。
そこで栄養学を学び始めたのですが、一般的な糖質制限では7割の人は結果が出ても、代謝が落ち切った残り3割の方は何をやっても成果が出ませんでした。

この協会との出会いは、今まで抱えていた疑問をすべて解決してくれました。
「しっかり炭水化物を食べる」という基本メソッドに最初は半信半疑でしたが、原子レベルから学ぶ科学的根拠と豊富なエビデンスに納得。
今までの「なんとなく」の指導から、確信を持ってお客様をサポートできるようになりました。

特に印象的だったのは、1日1食でご飯50gも食べていなかった50代の女性クライアント。
1年以上かけて一緒に食事量を増やし、ご飯を1食180g食べられるようになった頃から体重がどんどん下がり始めたんです。「本当に下がるんですね!」と驚かれ、疲労感もなくなり、お通じも改善、シワまで目立たなくなりました。

この経験を通じて、自分オリジナルの「食事×体づくり×マインドセット」を組み合わせた完全個別プログラムを開発。

整体師 青森県

北向 康大

「もっと知識があれば…」後悔から自信へ—整体師が栄養学で手に入れた確かな力

青森県八戸市で整骨院と障害児福祉事業を営む北向康大と申します。以前は、ファスティング指導を中心にダイエットサポートをしていましたが、クライアントが一時的に痩せても数ヶ月後には必ず戻ってしまう…その繰り返しに、「期待に応えられない」という罪悪感を感じていました。

本を読んで勉強はしていましたが、「これが本当に合っているのか」という不安は消えず、質問されても「そうだと思います」としか言えない自分がいました。
特に、80kgの女性クライアントが何度も挫折する姿を見て、「その時にもっといい知識があれば…」と後悔していたんです。
そんな時、YouTubeで小笹先生の動画に出会いました。「エビデンスがあって、ロジカルに説明できたらいいな」と思い見始めると、それまでの疑問が次々と解消されていきました。
ファスティングをやった方がいい人、やらない方がいい人がいることやリバウンドする理由をしることができました。「ちゃんとした説明がしっかりできるようになりたい」その思いから、臨床栄養医学協会の講座受講を決意しました。
受講後は、「自信を持っていい知識を提供できている」と実感しています。何度もリバウンドしていた女性クライアントさんは、LINE食事指導で3ヶ月でー8kg達成しました。
フィギュアスケート選手には試合前の最適な食事タイミングまでアドバイスできるようになりました。
さらに、骨盤矯正に栄養指導を加えた30万円プランを新設し、月1〜2件成約しています。月30〜60万円の売上増を実現できました。
基礎からしっかり学んだからこそ、相手に最適な提案ができる。
「この知識をより深めつつ、より多くの人に届けていきたい」—そんな思いで、今日も現場に立っています。

整体師 兵庫県

樫原加奈子

「取ってつけた知識」から「論理立てて説明できる自信」へ――整体師が掴んだ健康の三本柱

兵庫県神戸市で女性専門整体院を営む樫原加奈子です。
整体師として施術はできる。運動指導もできる。でも、栄養面のアドバイスには、いつも自信が持てませんでした。
私は、自分自身と子供の体調管理から栄養に関心を持ち、独学で勉強してきました。しかし、お客様にアドバイスする際、「この知識、本当に正しいのかな?」と心の中で揺らいでいました。知識がとっちらかっていて、根拠を持って説明できない点がずっと心残りでした。
健康には「休息・運動・栄養」の三大要素が必要とわかっています。しかし、施術とエクササイズで休息と運動は提供できても、栄養が弱点だったんです。夜遅くまで働き、お昼もまともに食べられないお客様に、的確なアドバイスができない自分が、もどかしかったです。
そんな時、出会ったのが臨床栄養医学指導士講座でした。偏らない教え方、科学的根拠に基づいた内容、そして日本人に合った栄養学。「これだ!」と思いました。
働きながら、主婦業をこなしながらの受講は正直大変でした。動画を全てノートに書き写し、時間はかかりましたが、その分「いつでも見返せる自分の教科書」ができました。同期とのロールプレイも楽しく、孤独にならずに続けられました。
学びを実践したお客様から「前より疲れにくくなった!」という声をいただいた時、心から嬉しかったです。消化時間を考慮したメニュー提案、夜遅い食事の工夫。論理立てて説明できるから、お客様からの信頼感が全然違います。
自分自身も、夜遅くなった日は脂分を控える、食物繊維の多いものはお昼にする。根拠を持って選択できるようになりました。生活のリズムも整いやすくなった実感があります。
休息・運動・栄養の三本柱が揃ったことで、施術効果も格段にアップしました。今は、施術も運動も栄養も一箇所で提供できる「オンリーワンの強み」を武器に、年内には新しい期間メニューも構想中です。
日本の食文化が乱れている今、少しでも和食の良さを取り戻してほしい。一人一人ができる範囲で、少しずつ健康になっていく。そんな未来を、私は描いています。

会社員 愛知県

山口恵三香

「何をしても治らなかった」アトピーが、栄養の知識で変わり始めました

生まれてすぐからアトピーに悩んできました。「お米はアトピーに良くない」「小麦もダメ」「添加物もダメ」…様々な情報を見つけては試し、マグネシウムやビタミンのサプリ、乳酸菌も取り入れてみたけれど、何も変わりませんでした。
特に顔に出ると周りの目が気になり「コロナでマスクが当たり前になって助かった」と思うほどでした。家に帰って緊張がほぐれた瞬間、背中が猛烈に痒くなる。ステロイドを塗っては良くなり、また出ての繰り返しでした。
そんな時、ダイエット系のYouTubeを見ていて偶然出会った一本の動画。「メカニズムから説明する根拠のある話」に衝撃を受けました。娘さんのアトピーを栄養で改善したという投稿を見て、「やっぱり食事と栄養ってすごく大切なんだ。ちゃんと勉強してみたい」と思い、受講を決意しました。
講座を受けて一番の気づきは、「野菜とお肉と大豆製品が栄養ある」と思い込んでおかず中心にしていた食生活が、実は脂質過剰だったということです。家族に魚が苦手な人がいて避けていましたが、今は積極的に魚を取り入れるようにしています。すると、ずっと悩んでいた背中の痒みが激減しました。
肌質も良くなり、アトピー特有のカサカサが改善され、傷の治りも早くなった実感があります。「このまま行けば治ってくれるのかな」そんな期待が持てるようになりました。
機械音痴で、Zoomもパソコンも初めてだったのでレポートも最初は手書きにしようかと思ったほどでしたが、YouTubeを見ながらCanvaを習得し、最近インスタグラムでの発信も始めました。
当初は「自分と家族の健康のため」だった受講動機が、今は「せっかく栄養を勉強したし、資格も取ったから、誰かに伝えていきたい」という思いに変化しました。「ダイエット指導や栄養指導ができるといいな」という新しい目標に向かって、歩み始めています。

料理教室 ダイエット栄養指導 栃木県

木村 恵里

体重の数字ばかりに目が行く日々から解放。「こんなに食べていいんだ」と思えるようになりました!

腸活や体に優しい料理を教えていますが、生徒さんから「貧血なんです」と相談されても、「これ食べればいいよ、ぐらいは言えるけれど」それ以上のアドバイスができない自分に限界を感じ、もっと個人に合った、踏み込んだアドバイスができるようになりたいと思うようになりました。
そんな時、協会のホームページを見つけ、代表・レンさんのInstagramに驚きました。自分は健康のために7〜8年間アマニ油を毎日欠かさず摂り、太りたくないのでお米を避け、体重の数値ばかりに目が行く生活をしていました。でも、そこに書かれていた内容は、今までの自分の知識とは全く違っていたのです。アマニ油について質問すると、とても納得できる回答をいただき、この方に学びたいとすぐに講座へ申し込みました。
受講後、最も大きく変わったのは食事への考え方です。糖質の大切さを学び、三食しっかりお米を食べるようになりました。すると間食したい気持ちがなくなり、甘いものも食べたいと思わなくなったのです。「明らかにカロリーも糖質も少なかった」と実感しました。
体重は2kg増えましたが、全く気になりません。それよりも、適正な糖質を取って運動し、筋肉をつけることで女性らしく綺麗なボディラインになれると学び、今まで運動習慣がなかったのが嘘のように運動するようになりました。
「むしろもっと筋肉つけて体重を重くしたい」そんな思考に変わったのです。
講座の魅力は、ずっと学び続けられる環境があることです。毎月新しい講義やセミナーに参加でき、同じ協会の仲間がいるのも心強いです。
今後は、ダイエット情報に振り回されている方に向けて、一生続けられる食習慣が身につく講座と、体に優しい時短料理のレッスンを組み合わせたオリジナルプログラムを開講予定です。「食事って楽しい」「こんなに食べていいんだ」という気づきを、一人でも多くの方に届けていきます。

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最新の臨床・スポーツ栄養学を学び、知識を実践に変えましょう。
第一線で活躍するための確かな学びが、ここにあります。