臨床栄養医学指導士コース

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臨床栄養医学協会の講義を受講された方の声です。
受講後のサポートや支援、短期講座や配信によって、常に更新された最新情報をお届けし、協会員のビジネスをサポートしていきます。

管理栄養士 千葉県

林 輝美

サポートの手厚い協会で寄り添ってくれるスタッフの方もいるので、そこが大きな魅力だと思います!

この講座を受けた感想を一言で表すと「想像以上」でした!
講座を受ける前は、管理栄養士として資格を持ちながらも、栄養指導に自信を持てず、自分の知識が本当に正しいのか迷いがありました。
しかし、この講座で得た知識と経験は、私の栄養学の理解を根本から変え、自信を持って指導できるようになりました。
講座を選んだきっかけは、れんさんのインスタグラムの投稿でした。
それまで他の講座や協会で学んだ内容はどれも表面的でしっくりこないものでしたが、れんさんの発信内容は、私が直感的に「これだ」と感じるものでした。
特に「お米を食べることの重要性」や「無理のない栄養の取り方」を支持する姿勢が、自分の実感と一致していたため受講を決意しました。
講座の魅力は、ただ聞くだけでなく、クイズや予習を通じて主体的に学ぶスタイルにあります。
さらに、資格取得にはレポート提出が必要で、そこに至るまでスタッフが寄り添ってサポートしてくれるため、オンラインでも孤独感を感じることなく学びを続けることができました。
この手厚いサポート体制が、講座の大きな魅力だと思います。
受講後の変化としては、まず自分自身の食事への向き合い方が大きく変わりました。
それまでは添加物や特定の食品を過剰に避ける傾向がありましたが、講座で学んだことで「何をどれだけ取るべきか」を正しく理解し、楽しみながら食事を選べるようになりました。
また、妊娠中のつわりで食べられるものが限られた際も、代用食材を活用することで栄養を確保できたのは、講座で学んだ知識のおかげです。
現在は、料理や栄養の知識を活かし、40代の女性や忙しい主婦の方々に向けて頑張りすぎない食事の提案を行っています。
特に、栄養の迷子になっている方や、家族に食事の楽しさを伝えたい方々に、この講座で得た知識を広めたいと考えています。
この講座で学べたのは、「食事の楽しさ」と「食べることの大切さ」です。
特定の食品に囚われず、必要なエネルギーを楽しく選ぶことで、食事がポジティブな体験に変わりました。
これからも、学んだ知識を多くの人に伝え、栄養を通じて幸せを広げていきたいと思います。