受講後のサポートや支援、短期講座や配信によって、常に更新された最新情報をお届けし、協会員のビジネスをサポートしていきます。
准看護師
近藤 由樹
『今まで断片的だった知識がつながり、ぶれない軸ができました。病気になる前に食生活を改善し、より早い段階で食生活の改善をサポートしたいです。』
看護師
川口祐里江
『栄養学の実践的な知識を身につけることができました!正しい栄養学の知識を活かし、健康的な美しさを実現するサポートをしたいと考えています』
大学病院で看護師として働きながら、フェイシャルエステのセラピストとしても活動しています。将来的にはフェイシャルケアをメインに行いたいと考えていました。
そんな時に、SNSでこの講座の広告を目にしました。「美肌を作るには特定の成分だけではなく、バランスが重要」「一人ひとり吸収率が異なる」といった視点が示されており、これまで考えたことがなかった視点に気づかされました。医療者でありながら、この点を深く考えていなかったことに驚き、すぐに受講を決めました。
受講してみて最初に驚いたのは、自分がPFCバランスの基本すら理解していなかったことです。講座では身近な例を用いながら説明してくれるため、医療者でなくても分かりやすく、楽しく学べました。特に、腸内環境や自律神経の影響について深く掘り下げて学ぶことで、これまでの知識がより実践的になりました。
学びを通じて、自分の食事も見直しました。例えば、栄養補助食品を取りすぎていたことに気づき、必要なものを適切に選べるようになりました。また、魚を積極的に取り入れるようになり、定食スタイルを意識した食事に変えました。
講座の内容はボリュームが多く、復習会に向けての学習が大変でしたが、目標があったことで継続できました。また、仲間と一緒に学べる環境があったことが支えになりました。レポートもメンターがいることが心強かったです。
看護師として、病院で患者さんに対する栄養の視点を深めていきたいと考えております。また、フェイシャルセラピストとして、外面だけでなく内面のケアの重要性を伝えていきたいです。美容においても、正しい栄養学の知識を活かし、健康的な美しさを実現するサポートをしたいと考えています。
さらに、栄養学の知識を多くの人に伝えられるよう、教育活動や情報発信にも力を入れていきたいです。正しい知識を持ち、それを伝えられる人になりたいというのが私の目標です。
主婦 会社員
石本英恵
『選手の体質や代謝の特徴に応じた個別対応がよりできるようになり、一層臨床的な視点を持つことができるようになりました。ジュニアアスリートの成長を支えていきたいです!』
本職では会社勤めをしていますが、副業としてジュニアアスリート向けのスポーツ栄養指導も行っています。
スポーツ栄養に関する資格を持っており、基本的な指導はできましたが、選手や親御さんからの質問に対して確信を持って答えられないことがありました。例えば、「子どもが便秘気味だが、何が原因か?」や「強くなりたいけれど痩せたい」という相談に対し、食事の問題を指摘することはできても、それが本当に正解なのか確信が持てませんでした。特に女子アスリートに多い「食事を減らして痩せたい」という悩みに対し、適切にアドバイスできるだけの知識が足りないと感じ、より本質的な栄養学を学ぶ必要があると考えました。
この講座を知ったきっかけは、SNSでの投稿でした。講師の説明がわかりやすく、理論的に納得できる知識を学べると感じ、迷わず受講を決めました。受講後は、PFCバランスの計算や水分補給のタイミング、タンパク質の重要性など、従来のスポーツ栄養資格では学べなかったことを深く理解できました。また、選手の体質や代謝の特徴に応じた個別対応が必要だと気づき、より臨床的な視点を持つことができるようになりました。
学びを通じて、自分の指導に対する自信がつきました。以前は選手の食事や睡眠時間を聞いても「なぜこういう状態になっているのか」を正確に説明できませんでしたが、今ではその背景を理論的に理解し、具体的なアドバイスができるようになりました。例えば、疲労骨折の原因を単なる運動負荷ではなく、エネルギー不足や腸の吸収力の問題として考えられるようになりました。
今後は、特に忙しいお母さんでも実践できるシンプルな栄養指導を提供したいと考えています。難しい理論を簡単に伝え、必要な情報だけを的確に伝えられる指導者を目指し、ジュニアアスリートの成長を支えていきたいです。
パーソナルトレーナー
吉田 惇平
『糖質を適切に摂取する指導で、お客様に体調の改善を実感いただきました!今後は正式に栄養指導をジムサービスに取り入れより一層トレーナーとして活躍します』
パーソナルトレーナーとして活動しております。以前の職場ではダイエットメソッドを取り入れた食事指導を行っていましたが、カロリーを下げれば体重は落ちるものの、それが本当に正しい方法なのか自信が持てませんでした。
自分のジムで栄養指導をする際、正しい知識が必要だと考え、この講座を受講しました。講座を通して、糖質制限やリバウンドのメカニズムを理論的に説明できるようになったことが、一番大きな収穫です。糖質を悪者扱いする人が多いですが、糖質を適切に摂取しないと代謝が低下し、脂質をため込みやすい体質になってしまいます。この知識をお客様に伝えられるようになり、指導の幅が広がりました。
講座の内容はとても充実しており、動画や資料が豊富で、資格取得後のサポートも手厚かったです。講座を通して得た理論的な裏付けが、自信を持って指導するための支えとなりました。特に、糖質摂取の重要性を伝えた結果、お客様の体調が改善し、「疲れにくくなった」「生理不順が改善した」などのフィードバックをいただいています。
現在、栄養指導をジムのサービスに取り入れる準備を進めています。今後は「糖質を摂ることは怖くない」ということを広め、正しい栄養の知識を伝えていきたいと考えています。
主婦
長谷川真理
『自分で何かを始めたい!そのファーストステップが栄養と健康でした。健康的な方法で理想の体型を目指すことの大切さを伝えていきたいです。』
今後自分で何かを始めたいと考えたときに、ダイエットや健康に興味があったため、正しい知識を身につけたいと思いました。私はずっと自己流のダイエットをしてきましたが、食べない方法ばかりで、健康的に痩せる方法が分かっていませんでした。
インスタグラムで講座の存在を知り、特に講師のお子さんがアトピーについても学んでいたことが決め手になりました。私は自身もアトピーで悩んでおり、子どもの肌トラブルも気になっていたので、学びながら家族の健康にも役立てたいと思ったのです。
講座を受けてみて、内容が濃くボリュームも多くて大変でしたが、講師の話が分かりやすく、復習会でアウトプットする機会があったため、しっかり知識が定着しました。また、スタッフのサポートが手厚く、オンライン講座でも孤独を感じることなく学べたことも良かったです。
受講後は、食事の考え方が大きく変わりました。以前はご飯を減らしてカロリー制限ばかりしていましたが、今ではしっかり食べても太らず、健康的な体重を維持できています。子どもの食生活も改善し、肌の調子も良くなってきました。今後は、学んだ知識を活かし、健康的なダイエットや美容の発信を行い、困っている人をサポートできる存在になりたいと考えています。
パーソナルトレーナー
土屋晃綺
『「適切な栄養バランスを保ちながら食事を摂ること」の重要性を伝えられ、お客様の体重管理がスムーズになり、長期的に成功するダイエットが提供できるようになりました!』
フリーランスのパーソナルトレーナーとして活動しております。日頃からお客様のダイエット指導やトレーニングを行っていますが、栄養に関しては表面的な知識しかなく、より深く学ぶ必要性を感じていました。説得力のある指導をするためにも、自分の知識を高めたいと思い、今回この講座を受講しました。
また、私自身もボディメイクをしており、増量期と減量期を繰り返していました。しかし、昨年の夏、カロリーを増やすために揚げ物中心の食事を続けた結果、顔面神経麻痺を発症しました。病院では原因不明と言われましたが、食事を変えたことが唯一の大きな変化だったため、食生活の重要性を痛感しました。この経験から、より深く栄養を学びたいと思い、講座への参加を決意しました。
講座は非常に内容が濃く、論文ベースで解説されている点が魅力的でした。特にボディメイクや腸内環境についての知識は、私自身の悩みとも関係があり、大いに役立ちました。また、受講後はお客様のダイエット指導にも大きな変化がありました。以前はカロリーを減らすことが基本でしたが、今はカロリーを適切に調整しながら指導することで、停滞期を乗り越え、より効果的に体重を落とせるようになりました。
今後は、学んだ知識を活かしてSNSでの発信を強化し、より多くの人に正しいダイエット知識を広めたいと考えています。現在、姿勢改善に関するアカウントを運営していますが、新たにダイエットや栄養に特化したアカウントを立ち上げ、情報発信を行いたいです。
また、SNSを通じて集客し、オンラインでもダイエット指導を提供できる仕組みを作りたいと考えています。ジムでの指導だけでなく、より多くの人が正しい知識を身につけ、健康的なダイエットを実践できるようサポートしていきたいです。
さらに、栄養学の知識を活かして、体調不良や腸内環境の改善をサポートできるような指導も取り入れたいと思っています。今後も学び続けながら、自分自身の成長とともに、多くの人の健康を支える活動をしていきたいです。
ダイエットコーチ
長汐ちはる
『「食事のアドバイス」だけでなく、代謝スコアや血液データを分析してより根拠ある指導ができるようになりました。』
ダイエットコーチとして活動しています。もともとはファッションコーチでしたが、両親が大病を患い、「自分も同じようになるかもしれない」と考えたことをきっかけに健康を意識するようになりました。その後、周囲から「どうやって健康を維持しているの?」と聞かれることが増え、ダイエット指導を始めました。指導していくうえで、より根拠を持ち、指導と指導の理由を合わせてクライアントに伝えられるようになりたいと感じ、栄養学を本格的に学ぶことを決意しました。
この講座を受講してから、私の指導の質は大きく変わりました。特に、糖質制限などの極端な食事制限をしても結果が出にくいケースや、体調不良を抱える人への対応ができるようになったことが大きな収穫です。たとえば、1年以上糖質制限を続けていた方が体重の変化がなかった問題に対し、「糖質を適切に摂取することで代謝を改善する」という視点で指導を行った結果、停滞していた体重が2~3ヶ月で2kg減少し、その後も安定して体重が落ちていくようになりました。また、単なる「食事のアドバイス」ではなく、代謝のスコアや血液データを分析して、より科学的根拠に基づいた指導ができるようになったことが、お客様の信頼につながっています。
現在は、インスタグラムを活用した情報発信や、リアルイベントでの代謝スコア測定を通じて、栄養学の知識を広める活動をしています。特に、NPO活動の一環として、産後のママ向けに「正しいダイエット」について講演する機会が増えました。独学ではできなかった「根拠のある説明」ができるようになったことで、クライアントとの信頼関係が深まり、ダイエットの成功率も向上しました。今後はさらにオンライン・オフラインの両面で活動を広げ、より多くの人に正しい栄養知識を届けていきたいと考えています。
パーソナルトレーナー
田谷拓央
『講座の内容がダイレクトに仕事に活きています!糖質摂取を促しながら代謝を改善する指導で、体調の改善や持続可能なダイエットを提供できています。』
宮城県でパーソナルトレーナーとして活動しています。トレーニング指導だけでなく、栄養面からもサポートしたいと考えていましたが、自己流の知識では限界を感じ、本格的に学ぶことを決意しました。知り合いの勧めや、講師の発信を見て、根拠に基づいたアプローチを学べると確信し、臨床栄養医学の講座を受講しました。
この講座を通して、ただ食事を制限するのではなく、なぜそのアプローチが必要なのかを深く理解できるようになりました。例えば、むくみ一つをとっても原因はさまざまで、それぞれに適切な対応があることを学びました。また、女性の身体の特性についても深く学べたことで、女性のクライアントへの理解が大きく進みました。これまでの指導では、カロリーや糖質を制限することが一般的だと考えていましたが、今では「いかにバランスよく食べながら健康的に痩せるか」という視点を持てるようになりました。
現在は、血液検査や代謝データを活用した指導を取り入れ、クライアントに対してより根拠のあるアドバイスができるようになっています。特に、過去に糖質制限や極端な食事制限を行い、リバウンドしてしまった方々に対して、適切な糖質摂取を促しながら代謝を改善する指導を行うことで、体調の改善や持続可能なダイエットを提供できています。実際、クライアントから「炭水化物を食べても痩せるなんて驚き」といった声をいただくことが増え、自分の指導に自信を持てるようになりました。
今後は、さらに知識を深め、セミナー開催などを通じて多くの人に正しい栄養学を伝えられるようになりたいと考えています。また、アスリート向けの栄養指導にも力を入れ、幅広い層に健康的な身体づくりをサポートしていくことが目標です。
腸活ダイエットサポーター 看護師
日高ひろ子
『身体の状態と食事を照らし合わせ、一歩踏み込んだ食事指導ができるようになりました!クライアントからも好評いただいています!』
もともと看護師として病院や人間ドックで働いていましたが、病院内で本当の意味で健康な人を増やすのは難しいと実感し、健康発信の活動を始めました。病気の治療はできても、再発を防ぎ、根本的に健康な生活を送るためのサポートができていない現実を目の当たりにし、「予防医学」の重要性を強く感じました。しかし、自分の知識やアプローチに自信が持てず、本当に正しいサポートができているのか疑問を抱いていました。そんなとき、インスタグラムで見た投稿をきっかけに、臨床栄養学の講座に出会い、受講を決意しました。
この講座では、単に知識を詰め込むのではなく、科学的な根拠に基づいた健康管理の方法を深く学びました。特に、「なぜこの食事が必要なのか」「不調の原因は何なのか」といった根本的な理解が深まり、より的確なアドバイスができるようになりました。受講前は、カロリーやバランスの大切さは知っていても、具体的にどのくらい摂取すべきか、どの栄養素が不足しているのかを見極めることができていませんでした。しかし、今では数字や身体の状態と照らし合わせて適切な栄養指導ができるようになりました。
現在は、ダイエット指導を中心に、健康的に痩せたい方や長年不調を抱えている方のサポートを行っています。過去に間違ったダイエットを繰り返してきた方々に、健康を土台にした正しい食事改善を提案し、無理のない形で目標達成をサポートしています。また、受講後は自信を持って指導ができるようになり、クライアントも「不安なく食事を改善できる」「体調が良くなった」と実感してくれるようになりました。
今後の目標は、一人でも多くの女性が年齢を重ねても自信を持ち、生き生きと過ごせるようサポートすることです。最終的には、自分自身の活動の場を確立し、より多くの人に健康を届ける仕組みを作っていきたいと考えています。
パーソナルトレーナー 富山県
ちひろ
学んだ知識を活かし、ダイエットコースを作りました!より多くの人が楽しく健康的にダイエットに取り組める環境を作りたいです!
富山県でパーソナルトレーナーとして活動しています。もともとは姿勢改善を中心に指導していましたが、クライアントの中にはダイエットの相談をする方も多くいました。しかし、当時の私は食事指導の知識が十分でなく、思うように対応できませんでした。そこで、ダイエットや栄養に関する専門知識を身につけ、より多くのクライアントの要望に応えられるようになりたいと考え、この講座を受講しました。
講座を受けてからは、栄養と身体の仕組みについて深く理解できるようになりました。例えば、以前の私は「とにかく食事を減らせば痩せる」と思っていましたが、講座で学んだことで、それが健康に悪影響を与える可能性があることが分かりました。また、血液データを活用することで、クライアントの体調や代謝の傾向をより正確に分析し、それに基づいた適切な指導ができるようになりました。
現在は、学んだ知識を活かし、ダイエットコースを作成し、モニターを募集しながら指導を行っています。これまでの経験を通じて、ダイエットは単に「体重を減らす」ことではなく、「健康を維持しながら理想の体型を手に入れること」だと実感しました。そのため、無理なく続けられる食事改善をクライアントに提案しています。実際に、「炭水化物を食べても太らないことに驚いた」「食事を楽しみながら痩せられる」という声もいただいています。
今後の目標は、オンラインでもダイエット指導を展開し、より多くの人が楽しく健康的にダイエットに取り組める環境を作ることです。食事制限ではなく、適切な栄養バランスを意識しながら、無理なく継続できる方法を伝えていきたいと考えています。
准看護師をしております。栄養の重要性を感じ、インスタで講師の投稿を見て、セミナーに何度か参加し、違和感なく理解できたことがきっかけで、この講座を受講することにしました。
看護師として、患者さんの採血結果等を見ていると、食事の影響と感じることがよくあります。
講座では、エネルギー代謝や三大栄養素の重要性を基礎から学び、今まで断片的だった知識がつながり、ぶれない軸ができました。特に、自分の食生活も見直すきっかけになり、炭水化物の摂取量を適切に管理できるようになりました。また、脂質の取りすぎを抑えるために、肉の種類を変えたり、調理方法を工夫したりするようになりました。
学習の中で大変だったのは、時間の確保です。3ヶ月間の講座は長く感じましたが、動画を繰り返し視聴し、書き込みながら勉強することで理解を深めました。
また、講座を通じて同じ目標を持つ仲間ができたことも大きな収穫でした。
看護師として病院で働く中で、病気になる前に食生活を改善し、病院に来る人を減らしたいと考えるようになりました。しかし、病院内では栄養指導の機会が少ないため、より早い段階で食生活の改善をサポートしたいと思っています。
特に、家庭で食事を作るお母さんや、これから自分で食事を選ぶ若い世代に向けて、正しい栄養の知識を伝えていきたいです。学校や地域での教育活動ができたら理想ですね。また、日常的に役立つ栄養情報を手軽に学べる資料を作成し、広めていくことも考えています。
病院に来てしまうと薬に頼らざるを得ないケースが多くなります。しかし、食生活を整えれば、そもそも病気を予防できることも多いはずです。だからこそ、より多くの人に栄養の大切さを知ってもらい、健康的な生活を送る手助けをしていきたいです。