なぜ脂肪がつくのか

一般社団法人臨床栄養医学協会

執筆者一般社団法人臨床栄養医学協会
(この著者の記事一覧はこちら )

当臨床栄養医学協会では、生化学及び生理学に基づく栄養学に関する正しい知識の普及と、ビジネス化推進を行います。
「知識を得る」「資格取得」だけではなく、必要な経験・実績を積むことでビジネス化をサポート致します。

なぜ脂肪がつくのか?

なぜ脂肪がつくのか?

 

痩せるために、「なぜ脂肪がつくのか?」を理解しないと正しい対応ができません!

今回は【脂肪の合成】メカニズムを簡潔にお伝えします!

 

 

中性脂肪を合成するには、糖質から作られる「グリセロール-3-リン酸」と脂質から作られる「脂肪酸」の二つが必要になります。

この2つが合わさって中性脂肪となり、身体に蓄積されます。

中性脂肪

厳密に言えば、糖質からも脂肪酸が合成されますが、多くは作られません。(ランドルサイクルによ

って)

※脂質にはグリセロールも含みますが、糖質制限やケトジェニック食をしている場合、すぐに糖新生に使われてしまい、脂肪合成まで回りにくい。

 

中性脂肪

 

そのため、糖質制限や脂質制限などのどちらかを極端に少なくする食事をしたら必ず痩せます。

 

 

 

一番太ってしまうのは、

「炭水化物40%以下」

「脂質30%以上」

のような割合です。

 

耐糖能低下・代謝低下を起こし、太りやすくなります。

 

肥満の方の食事を分析した結果でも、このような割合になっていたことが報告されています。

脂質の摂取量が多いほど、消費カロリー(代謝低下)し、脂肪蓄積してしまうことも報告されています。

表

 

 

理想の摂取比率は

炭水化物50〜60%

タンパク質13〜20%

脂質20〜25%

です。(個人差があります)

 

ただ注意して欲しいのですが、今まで炭水化物の摂取量が少ない人がいきなり食べると代謝されずに血糖値を上げます

身体は急には変化しませんので、徐々に理想の摂取比率に近づけて下さい。

 

そして精製された炭水化物(白米、小麦、白砂糖)はビタミン・ミネラル・食物繊維が少なく、血糖値を上げやすので注意しましょう!

 

 

 

 

 

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