炭水化物が一番難しい

一般社団法人臨床栄養医学協会

執筆者一般社団法人臨床栄養医学協会
(この著者の記事一覧はこちら )

当臨床栄養医学協会では、生化学及び生理学に基づく栄養学に関する正しい知識の普及と、ビジネス化推進を行います。
「知識を得る」「資格取得」だけではなく、必要な経験・実績を積むことでビジネス化をサポート致します。

炭水化物が一番難しい

炭水化物が一番難しい

【炭水化物の摂り方】が一番難しいって知ってました?

炭水化物は超重要栄養素ですが、ただ摂ればいいわけではありません。

個人の状態によって種類・量などを考慮しないといけません。

 

種類・量を間違えると、炭水化物は【】にもなり兼ねません。

多くの方が炭水化物の摂り方を間違えて体調を崩しています。

糖質制限することで体調が良くなる方がいるのも、【種類・量】を間違えているせいかもしれません。

 

 

 

炭水化物の摂り方が難しい理由として、

・耐糖能低下

・消化不良

・SIBO、過敏性腸症候群

・リーキーガット症候群

・腸内環境悪化

・グリコーゲンとして蓄えられる量低下

などが関係しています。

 

 

 

まず【耐糖能低下】から説明します。

耐糖能低下は、糖を代謝する能力が低下している状態です。

糖が入ってきてもエネルギーにできず、血液に溜まってしまい血糖値が上昇してしまいます。

現代人にはとても多いです。

 

 

この原因のほとんどが脂質の過剰摂取」です。

糖質の量が減り脂質の量が増えることで、糖質の代謝が落ちます。

脂質の摂取量は増え続けています

PFCバランス

 

 

 

次に【グリコーゲンとして蓄えられる量の低下】です。

グリコーゲンとは、身体の糖にストックです。

筋肉量が少ない、運動をしない人はグリコーゲンとして蓄えられる量がとても少ないです。

蓄えられる量以上の糖質が入ってきた場合は、糖が溢れ血糖値上昇します。

自分がどのくらい糖質を一度に処理できるかどうかも見極めて摂取する必要があります。

 

 

 

他にも、

リーキーガット症候群】では、「小麦」や「サポニンやレクチンが含まれた食物」では悪化の可能性がありますし、

SIBO】では、腸内環境の餌となってしまう、

「食物繊維が多い食物」や「発酵食品」、「オリゴ糖」などにより悪化する可能性があります。

 

 

炭水化物の摂取は、身体の状態によって適切に「種類・量」を変えていく必要があるため、とても難しい栄養素となります。

 

重要な栄養素で必要不可欠な栄養素ですが、【毒】にもなり兼ねないことを理解して頂けたら幸いです。

 

 

 

 

 

お読み頂き有難う御座います

 

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