このページでは、臨床栄養医学指導士コースを受講した受講生の声を入会前に迷われている方のために、職業別でご紹介します。
管理栄養士・栄養士・医療関係者・トレーナーなどが多い中、一般の方や会社員、エステティシャンや経営者など、幅広い職業の方が受講されています。
下記のカテゴリーから職業別に受講生の生の声を観ることができます。
主婦 レシピ発信
みら
食べる量を増やしていくにつれて、4〜5ヶ月後に体重計に乗ったら、6kgほど落ち、子どもと遊んでもバテにくくなりました!
サロン経営
高島好美
一番の変化は、疑問が、理論を通じて全部わかるようになり、漠然とした不安が消えたことです。
京都でケアサロンを営みながら、オンラインでも栄養サポートをしている高島好美さん。
元々、私自身が肩こりや頭痛、むくみなど体の不調に悩んでいました。
フルタイムで働きながらボロボロになってしまった経験から東洋医学を学び始めたんです。
自分の悩みを持つお客様を支援したいという思いでサロンを開業しましたが、薬膳などの一般的なアドバイスだけでは、お客様ごとの違いに応えられていないことに気づきました。
講座を受講する決め手になったのは、インスタグラムで栄養理論の事例を見かけた時です。
お客様の悩みや私自身の症状が「すっと解けたような感じ」になり、直感で「これを学びたい」と思いました。
知識ゼロから始まりましたが、週一回の勉強会では「説明できるような文章構造」を学ぶことで、実践に直結する学びを得られました。
一番の変化は、漠然とした不安が消えたことです。
「なぜこんなに体調が悪いのか、なぜ太りやすいのか」という疑問が、理論を通じて「だからか」と全部わかるようになりました。
その安心感が自信につながっています。自分自身も、むくみやすさや夏の冷え対策が改善しました。
お客様への対応も変わりました。
来月のご提案が「具体的」になり、「寝る前の蜂蜜」「電子レンジで簡単調理」など、ライフスタイルに合わせた細かいアドバイスができるようになったんです。
慢性疲労のお客様は、食事量を増やすことで「自分を大切にしてもいい」という意識が変わり、体の軽さを実感されました。
今後は、栄養の視点から「自分を大切にしてもいい」というメッセージを広げていきたいです。
体が整うと心も前向きになり、人生をもっと自分らしく楽しめるようになる。
過去の自分を救えるような存在になることが、私の思いです。
理学療法士 北海道
土屋 穂乃花
受講後、地域住民向けの講話では60〜70人の前でお話しする機会も増えました!
理学療法士として病院で働く中で、ずっと「なぜだろう」という疑問がありました。
一生懸命リハビリを提供しているのに、患者さんの筋力がどんどん落ちていく。
原因を考えたとき、答えはシンプルでした。「栄養が足りていない状態で運動しても、筋肉は作られない」。
病院食がなかなか食べてもらえない現実の中で、運動だけでは限界があることを痛感し、栄養面からのサポートの必要性を強く感じました。
そんなとき、すでに起業している先輩からこの協会のことを教えていただいて。
自分のペースで動画視聴できる学習スタイルと、仕事と両立できる半年間という期間設定が、働きながらでも無理なく続けられる環境でした。
「昨日学んだことを今日すぐ使える」というほど実践的な内容に、学ぶたびに栄養の重要性を実感しました。
受講後の変化は思っていた以上でした。
職場の同僚から栄養の相談を受けるようになり、スポーツ支援の現場でも食事のアドバイスができるように。
地域住民向けの講話では60〜70人の前でお話しする機会も増え、「ちょっと変えるだけでこんなに違う」「知識が間違ってたと気づいた」という言葉をもらえるようになりました。
学生時代から感じてきた「治すだけでは、その人の人生はよくならない」という思い。
その思いを実現するために、子どもから高齢者まで夢や目標に向かって動ける体を作るパーソナルジムを起業するというビジョンに向かって、今、栄養の知識が確かな土台になっています。
鍼灸師
並木郁弥
東洋医学で考えていたことを、今は内臓・神経・ホルモンの言葉で患者さんに説明できるようになり、「地に足のついた説明」ができるようになりました!
鍼灸師になって5年目。
ツボ、筋肉、神経と、毎年テーマを決めて勉強を続けてきました。
でもある時期から、どうしても気になる壁にぶつかるようになったんです。
「治療したら楽になるのに、また次の週には戻ってしまう」
――そんな患者さんが何人も続いていました。
週3回頭痛があって、腰も手首も痛いという細身の女性の方がいました。
東洋医学的なアプローチで鍼を打つと、2〜3日は楽になるけど、また痛くなる。
ある日、食事を聞いてみたら「朝は食べない、昼はゼリー、夜もあまり…」という答えが返ってきて…
栄養が足りていないんだ、と確信しました。
でも、ちゃんと説明できるだけの知識が当時の私にはなかった。
そこから、Instagramで栄養に関する勉強会を探すようになって、この協会に出会いました。
体験セミナーを受けてみたら、「ここでしっかり学ぼう」と自然に決意が固まっていました。
受講してみると、動画の量は膨大で、通勤時間に毎日見ていても全然見終わりません。
でも逆に言えば、それだけ中身がある。
専門学校で学んだことが、エビデンスのある言葉で裏付けられていく感覚があって、「これ合ってたんだ」という確認が何度もできました。
東洋医学で考えていたことを、今は内臓・神経・ホルモンの言葉で患者さんに説明できるようになった。「地に足のついた説明」ができるようになったと感じています。
頭痛・腰痛・手首痛に悩んでいたあの患者さんは、食事を変えてから状態が改善され、その後妊娠・出産も経験されました。
110kgの患者さんには「しっかり食べましょう」という逆転の発想で指導をスタートし、今は少しずつ変化が出ています。
何より、患者さんが「やってみます」と動いてくれることが増えました。
今年か来年、開業を予定しています。
鍼治療と栄養指導を組み合わせて、今の症状だけでなく、将来の体にも届く診療ができるように準備を、着実に進めているところです。
ダイエットコミュニティ運営 主婦
伊藤知亜己
受講後、サポートの再現性が明らかに変わり、3ヶ月でウエストやお尻が8cm細くなった方、1年継続でマイナス30kgを達成された方も生まれました。
かつての私は、108kgという体重を抱えていました。
そこから40kg痩せることには成功したものの、やり方は完全な自己流。
お米は食べず、毎日2時間歩き続けるという、根拠のない努力とガッツだけで乗り越えた日々でした。
でも、体重が戻り始めた瞬間に気づいたんです。「私は何も本当のことを知らなかった」と。
その経験がきっかけで、ダイエットの発信を始め、コミュニティを立ち上げました。
たくさんの方の悩みを聞くうちに、「同じ課題でも、一人ひとりまったく違う」と痛感するようになって。
自分の経験値だけではもう限界だ、エビデンスのある本物の栄養知識が必要だと、強く感じました。
そこで出会ったのが、この講座です。
医療も栄養も素人だった私でも、体の構造から根本的に学べるシステムが整っていて、3ヶ月間、一歩ずつ確実に進むことができました。
難しいことも多かったけれど、「この通りやれば必ずゴールにたどり着ける」という安心感がありました。
受講後、サポートの再現性が明らかに変わりました。
コミュニティのメンバーさんには「もっと食べて」と伝え続け、3ヶ月でウエストやお尻が8cm細くなった方、1年継続でマイナス30kgを達成された方も生まれました。
あの時、勇気を出して申し込んでよかったと、心から思っています。
理学療法士 鹿児島県
前島 武蔵
健康診断の数値が半年で正常範囲に戻り、患者さんへの説明が変わってから、聞かれる質問が明らかに増えました。
理学療法士として病院に勤めながら、鹿児島で整体業もしている前島 武蔵さん。
患者さんへの手技や運動指導を重ねる中で、ずっと感じていたことがありました。
「なぜ同じアプローチをしているのに、治りにくい人がいるのだろう」と。
アトピーや慢性的な消化器症状を抱えている方ほど回復が遅く、慢性化しやすい。
外側からの介入だけでは届かない何かがある——そう気づき、栄養を学ぼうと決めました。
自分でも16時間断食を試して、慢性鼻炎が楽になる経験をしました。
ただ、体の冷えがどんどんひどくなって。
「悪いものを減らす」という考え方だけでは足りていなかったんです。
そんな時に小笹さんのYouTubeとインスタに出会い、ZOOMで直接話す機会をいただきました。
エビデンスに基づいた説明と、同じ理学療法士というバックグラウンドに共感し、受講を決意。
受講後は自分でも実践し、食事量を徐々に増やしていく中で半年後の健康診断では数値が正常範囲に戻りました。
今では患者さんに「なぜ炭水化物が必要か」を話すと、目の輝きが変わる。
整体と栄養の両方から内側を整える、そんな関わり方をこれからも広げていきたいです。
会社員 東京都
鳥井すず
増量期にお米を120gから250gへ倍以上に増やし体重は4kg増えたのに、思っていたより見た目が変わらなかった
東京で新規営業の仕事をしながら一人暮らしをしている鳥井すずさん。
ボディメイクの競技に参加するほど体づくりへの意識は高いものの、食事と体の関係については長年「疑問」を持ち続けていました。
「実家でちゃんとご飯を食べていた方が、一人暮らしで質素な食事をしているときより体型をキープできていた。なんで?」
そのシンプルな疑問が、栄養を学ぶきっかけでした。
一緒に大会に出た仲間の中に1日800kcalで生活しても痩せられない人がいたこと、糖質制限が本当に正解なのかという違和感。
「正解はどこにあるんだろう」という気持ちが積み重なっていきました。
「食べて痩せる」という考え方に共感し、この協会を選びました。
受講してみると内容の面白さに夢中になり、忙しい中でも「次の動画を観たい」という気持ちが自然と湧いてきました。
世間の常識とは少し違う、エビデンスに基づいた情報が「これが知りたかった!」という知識欲を満たしてくれました。
学んだことをさっそく実践した鳥井さんは、お米の量を120gから250gへと倍以上に増加。
増量期に体重は約4kg増えましたが、思っていたほど見た目は変わらず、むしろトレーニングの疲れが減る変化を実感しています。
今は8月の大会に向けて月2kgのペースで減量中。糖質をしっかり食べながら体を絞るという「人体実験」に、自ら挑んでいます。
「現代社会で気づかずに食生活が乱れている人がたくさんいる。そういう人の食生活が少しでも変わるきっかけを作りたい」と思っています。
友人へのモニター栄養指導も視野に、学んだ知識を周りへと広げていく計画です。
ダイエット指導者 熊本県
堀源貴
代謝スコアが60以下から80台へ上昇し、話しているだけで活力が戻っているのがわかるほど変わった
熊本でダイエット指導者として活動する堀源貴さん。
受講前から個人指導を行っていたものの、「本格的に始めたのは臨床栄養医学協会を受けてから」と言い切るほど、この学びが転機になりました。
きっかけは、ある卒業生の動画に映り込んだ「臨床栄養医学協会」の文字。
調べると小笹さんのYouTubeに辿り着き、「すごく本質だ」と直感しました。
80時間以上のカリキュラム、毎回の復習会で気軽に質問できる環境、試験合格後もサロンで学び続けられる仕組みが魅力で、即決しました。
受講前に感じていたのは「理論は正しいのに、クライアントの心が動かない」というもどかしさ。
女性クライアントが多い中、理詰めの説明を重ねても「お腹いっぱいです」という空気になることが続いていました。
特に難しかったのが「カロリーや糖質を増やす」提案。
糖質制限で痩せた体験があるほど心理的な抵抗は強く、理論を説明しても心が拒否するような場面を何度も経験しました。
講座で変わったのは、根拠の使い方と伝え方でした。
炭水化物の摂取量と死亡率の関係を示したグラフや厚生労働省のデータを視覚的に見せると、クライアントの反応が明らかに変わりました。
「糖質が悪なのではなく、それを処理できない体の問題」という説明を積み重ね、表情と言葉が変わる瞬間が見えるようになりました。
代謝スコアの活用も大きな武器になりました。
体重が増えることへの不安を体温・疲れにくさ・便通の改善で補いながら指導を続けると、あるクライアントは代謝スコアが60以下から80台へ上昇。
話しているだけで活力が戻っているのがわかるほどの変化が生まれました。
「体重はただの数値。ダイエットとは生活習慣そのもの」と話す堀さん。
将来は小学校・中学校での講演も視野に、正しい食の知識を次の世代にも届けていきます。
皮膚科医
大村玲奈
髪の毛が全体的に抜けて泣くほど悩んでいた中学生が、食事を改善することで回復していった
関西のクリニックで皮膚科医として働く大村玲奈さん。
ニキビや脱毛など、日々の診療で「皮膚と栄養は絶対関係がある」と感じながらも、ガイドライン上では根拠なしとされており、患者さんに聞かれても「バランスのいい食事が大事です」としか伝えられない日々が続きました。
自身の食生活も、忙しい合間にカップラーメンで済ませることが当たり前。
血液検査も「基準値内かどうか」だけを見ていて、栄養学的な視点はありませんでした。
「サプリメントではなく食事をベースとした栄養学を学びたい」という思いで、臨床栄養医学協会を受講。
定期的なオンライン勉強会では実践問題を通じたアウトプットの機会があり、他の受講生の例え方や言い回しにも多くを学びました。
想像以上のボリュームでしたが、電車や料理しながら隙間時間を活用して進めました。
受講後、血液検査の見方が大きく変わりました。
患者さんの来院前に栄養学的所見をカルテに記載しておき、「基準値内でも気になる点がある」と伝えると、患者さん自身の気づきが生まれるように。
特に印象的だったのは、髪の毛が全体的に抜けて泣くほど悩んでいた中学生。
問診を重ねると給食をほとんど食べていないことが判明し、家での食事を改善した結果、髪の毛が回復していきました。「栄養を学んで本当に良かった」と実感した出来事でした。
自分自身も毎日お弁当を作るようになり、1年間風邪をひかず、睡眠の質も向上。
受講後は百貨店での栄養講演も行うようになりました。
皮膚と栄養をテーマにした発信を続けながら、患者さんが食生活を見直すきっかけを届けていきます。
パーソナルトレーナー
倉田大樹
低糖質の指導をやめて、血液検査と代謝スコアで体を回復させる指導に変えていった
東京でパーソナルトレーナーとして活動する倉田大樹さん。
トレーニング指導と並行して食事指導も行ってきた中で、低糖質ダイエットをお客様に勧めていた時期がありました。体重は落ちる。
でも、次第にお客様の表情が暗くなっていく。
やる気が出ない、何もしたくない——そんな変化が、複数のお客様に現れ始めました。
うつのような症状、甲状腺機能の低下。最初は「たまたまかも」と思っていたものが、2〜3年で何人もの方に出てきたとき、「ちゃんと学ばなければ」という気持ちが強くなりました。
もともと栄養については学んでいましたが、振り返ると「枝葉の知識」ばかり。
その場しのぎの情報で指導してきた自分に気づいた倉田さんは、根本から学び直せる環境を探し、臨床栄養医学協会に入会しました(知ってから入会まで1〜2年迷っていたそうです)。
受講後は、血液検査の項目と食事内容を比較しながら指導する方法を実践。
代謝スコアで体の状態を数値化しながら、低糖質で体が崩れていったお客様を「健康をベースにした食事」へと少しずつ転換していきました。
最初は「え?今まで言っていたことと逆のことを言うの?」という反応もありましたが、メリット・デメリットを正直に説明することで理解を得ました。
現在、お客様の血液検査は基準値内に改善。
代謝スコアもあともう一息でベストな状態に。朝スッキリ起きられるようになった、お通じが良くなった、疲れにくくなったという変化がひとつずつ重なってきています。
倉田さん自身も、食事時間のコントロールと栄養バランスの改善で睡眠の質が向上し、朝7時からの予約を難なくこなせるようになりました。
「もっと早く入ればよかった」と話す倉田さん。
今後は、SNSやセミナーを通じて「健康をベースにした正しい体づくりの知識」を広める活動をしていきたいと語ります。
元々、家族の健康のためにご飯を作ることへのこだわりはありました。
Instagramでレシピを発信しながらも、「これで本当に合ってるのかな」という不安がずっとあって。
国家資格があるわけでもなく、あちこちから集めてきた"点と点"の情報で発信しているような感覚でした。
転機は、3歳の息子に喘息が発症したことと、産後ずっと続いていた自分の体調不良でした。
整体にEMSに骨盤矯正と、いろいろ試しても体型も戻らなくて。
「もう食事しかないかな」という気持ちで、ずっと気になっていたこの協会に思い切って飛び込みました。
受講してまず驚いたのが、自分がいかにタンパク質に偏っていたかということ。
芋類すら避けていた食事を見直すと、食べる量を増やしていくにつれて、4〜5ヶ月後にはふとスッキリした感覚が出てきて。
久しぶりに体重計に乗ったら、6kgほど落ちていました。
「ダイエットしてる感覚は全然なかった」にもかかわらずです。子どもと遊んでもバテにくくなったのも、同じ頃のことでした。
発信も少しずつ変わりました。
「これ一品で栄養バランスが整いやすい」と自信を持って提案できるようになって、DMで「参考にしています」と声をかけてくれるフォロワーさんも増えてきました。
以前は美味しそうなレシピを求めてくれる方が多かったのが、今は「子どもに不調があって」と食事に向き合っている方が見てくださるようになった実感があります。
これからは、正しい栄養知識をもっと広めながら、直接栄養指導もしていきたい。
そしていつかは、レシピを通じて栄養を伝えるレシピ本も出したいと思っています。
まずは息子がより丈夫に育っていけるよう、毎日の食卓を大切にしながら、一歩ずつ進んでいきます。